主要スペックの比較表はこんな感じ。 赤字が良くなっている箇所、青字が悪くなっている箇所です。 SoCと接続ポートが大きな変更点ですね。 先述のC100PAにおける僕の不満点が ブラウザやAndroidアプリのちょっとしたモタつき 電源が独自規格、かつ脆い という点でした。 見事に不満点を解消してくれています。 唯一、バッテリーの充電時間が伸びていますが殆ど誤差と言って差し支えないでしょう。それよりも充電ポートがUSB Type-Cとなった恩恵の方が大きいですね。 開封の儀 外箱は簡素なダンボール箱ですね。 内容物は ASUS Chromebook Flip C101PA 本体 電源ケーブル(ACアダプタ一体型) 取扱説明書 保証書 ここ最近のASUS製品は輸入品ばかり購入していたので、日本語の取説がなんだか新鮮です…w 外観 天板。ASUSとChromebookのロゴが主張しすぎずいい感じ