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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (125)

  • つき合っていくのがキツいオタクの特徴

    SNSが普及し始めてから色々な趣味のオフ会に参加して、リアルな生身のオタクと関わる機会が何度もあった。 至極まっとうに社会生活している人も、職業不詳の人も居たけれど色々な世界が見れて楽しかった。 そういったきっかけで知り合って、リアルで何度も遊ぶようになった長い付き合いの友人も増えたしSNSオタクは切っても切り離せない物だと痛感した。 そんな経験の中で出会った、長くはつき合いたくないなと思った言動・行動をしていたオタクたちを紹介。 ●プライベートとパブリックを弁えてないオタク 仲間内でよくやるような身内ネタ、下ネタを公共の場で大声でやったり ファミレスで携帯ゲーム機やカードゲームなんかをやり始めたり、同人誌やグッズを広げてワイワイするようなオタク。 きっと彼ら彼女らは客観的に物事が見れないんだろう。 ●距離感が分かってないオタク SNS上でとても仲が良いって理由だけで、マブダチみたいな対

    つき合っていくのがキツいオタクの特徴
    yamapi33
    yamapi33 2016/06/13
    結婚してるからセーフだった
  • ソープ嬢がガチのゲーマーだった

    ふだん女遊びしない俺ですがソープ行ったんですよ。プーソー。 仕事の付き合いで嫌々ねー、当は全然行きたくなかったんだけどしつこく誘われちゃってさー、当に行きたくなかったんだけどさー、ってこんな前置きはどうでもいいな。 人生二度目のプーソー。 前回デビュー戦は飛び入りな上に張り切って待合室で爪切って行ったら「爪切った直後に触られると刺さって痛いんだよ、よく考えろ」的な説教をくらってかなり落ち込んだ。 今回は人気があるらしい嬢を予約して挑戦。 どの写真も同じ顔の角度で撮ってるから心配だったけどほぼ写真通りだった。細身でどっちかっていえば美人系か。 最初は無難な世間話をしながら脱いだり脱がされたり。 今日の天気がどーだとかほんとーに無難な話。 で、どんな話の流れだったか忘れたがその嬢が周りとポケモンで盛り上がってるって話を始めた。 まーどうせほどほどに交換したりほどほどに対戦している程度だろ、

    ソープ嬢がガチのゲーマーだった
    yamapi33
    yamapi33 2016/06/10
    まさかのハイサターン。実家にあるわ
  • リフォーム業者の営業が仕組みや値段について書くよ

    最近読んだいくつかの業界小話増田が大変興味深いものでした。 私も弊社のリフォームについて紹介させていただきたいと思います。 九州の小さい会社のやり方だから、業界全てに当てはまるわけではありません。 改めて書くと非定型商材にはよくある話です。 しかしリフォームを考える人はこういう裏事情も知って損じゃないと思います。 どういう仕組みの業界か? どういう値段の決め方をしてるのか? 乱文ではありますが、お付き合いいただければ幸いです。 atk ・訪問契約率20%のブラック企業の真っ黒な営業手法を書いてみる http://anond.hatelabo.jp/20160526110823 ・なぜ家電量販店で凄まじく値引ける(ことがある)のか教えてやる http://anond.hatelabo.jp/20160412234807 (5/31 20:26 ブックマークありがとうございます。 ブコメを拝読

    リフォーム業者の営業が仕組みや値段について書くよ
    yamapi33
    yamapi33 2016/06/02
    すげぇ面白い
  • 数学知識ゼロの嫁が使ってる収納術がすごい

    ある日の風呂あがり、浴室の引き出しを開けるといつもは分けて重ねられていたパンツとTシャツが、1つずつ交互に縦にして並べられていた。 わかりづらいかもしれないが、パンツがP、TシャツがTだとすると、PTPTPTPTPTPTPTといった感じに上から見て並んでいたのだ。 それぞれ畳んで立てられているので、棚にが並んでいるような感じといえばわかりやすいかもしれない。 ぼくは何も考えずに2つ並びのパンツとシャツを引き出した。 すると、当たり前だがそこに残っているパンツとシャツは、PTPTPTPTPTPTという規則性を崩さずに並んでいることがわかった。 Tシャツは丸首とVネックがあるが、特に選んで着ることはない。 ただ、パンツだけはその日の天候や運動量によって少し選びたいときがある。 以前のように重なっているときは探すのが面倒だったが、今は上から眺めればわかるから便利だ。 着替えを済ませてから嫁さ

    数学知識ゼロの嫁が使ってる収納術がすごい
    yamapi33
    yamapi33 2016/05/18
    メモ
  • ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた

    20代の頃はエロゲが当に好きで楽しくて、プレーする時間も無いのに毎月新作を10以上は買い、ほぼ毎日プレーしていた。 だからずっと、"生身の彼女"なんていうのは二次元に対する裏切りであり、どうせ自分には縁のないものと諦めていた。いや考えてすらいなかったんだと思う。 ここ数年は仕事が忙しくなり、負いたくも無い責任も負うようになり、どっしり腰を据えてエロゲをプレーする気力も時間もなく、「未開封で積まれた新作」がさすがに邪魔に思えてきたこともあって様々な二次元系のものを売却処分した。さすがに全部を捨てるほど世捨て人になったわけでもないので何度かの選別をくぐり抜けてもなお手元に残しておきたいと思ったのは残したが、ソシャゲでSSRが数枚余裕で引けるぐらいの額にはなった。 すっかり片付いた部屋を見て、気付いてしまった。二次元は飽きたら、後には何も残してはくれなかった。 その時、その時点では楽しんだコ

    ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた