2022年7月4日のブックマーク (2件)

  • 自分はオタクだけど、今のところは立憲に入れようと思ってる。 選挙の争点..

    自分はオタクだけど、今のところは立憲に入れようと思ってる。 選挙の争点のうち表現の自由しか関心のある分野がない、とかだったら迷わず赤松と書きたいが、 実際問題、少なくとも俺にとっては、漫画は生活の一部であっても生活の全てではない。 生活の全てを加味した上ではちょっと自民には入れられん。 なんだか、ツイッターでもはてなでも、表現の自由がそいつにとって争点のすべてみたいに書く人が結構いる。オタクであるならそれだけで赤松に投票すべきだとか。 実際ある人にとってはそうなんだろう。当に漫画が全てとか、凄く恵まれてるとか、あるいは他の政策に一切興味ない、知らないとか。 しかし当オタクには一応生活というものがあるのだった。 誰の名前書くか、あるいは政党名だけで行くかは未定。

    自分はオタクだけど、今のところは立憲に入れようと思ってる。 選挙の争点..
    yamasab
    yamasab 2022/07/04
    どこに入れたか。誰を支持するか、で恥じることはない。そういう考えが浸透すれば投票率が上がるのかもしれない。
  • 電力逼迫で太陽光発電の危うさ露呈 供給力は天候次第、夕方には低下

    全国で建設が進む太陽光発電東京電力管内に電力需給逼迫注意報が出されてから3日で1週間。経済産業省は6月30日、火力発電所の再開など供給力が積み増しされたとして注意報を解除した。電力需要が高まる週明け4日も注意報に基づく節電要請は行なわない。ただ、注意報発令期間中に露呈した太陽光発電供給力の見通しの難しさなど、構造的な問題は解消されないままだ。電力需給の綱渡りは今後も続く。 注意報による節電要請が初めて行われた27日、記者会見場には緊張が走った。夕方の電力供給の余力を示す「予備率」が1・2%まで下がっていたからだ。 電力の安定供給には3%以上の予備率が必要とされる。東電の担当者は、前日の見通しより気温が上昇したことに加え「日射が弱く太陽光発電の出力が弱い」と予備率悪化の要因を説明した。それが、午後の会見では説明が一転する。「朝の想定よりも日射が強まり、150万キロワットほど供給の見通しが改善

    電力逼迫で太陽光発電の危うさ露呈 供給力は天候次第、夕方には低下
    yamasab
    yamasab 2022/07/04
    で、なんで太陽光が悪いになるんだ?夕方には低下って、そりゃそうだろう。一番電力が逼迫するのは太陽が沈み始める16時以降。逆に言えばそれまでは太陽光が日中の電力供給を下支えしているんだけど。