2023年7月1日のブックマーク (2件)

  • 年収の壁、130万円超でも扶養可に 一時的増なら 政府対策原案(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    パート労働者の年収が一定額に達すると社会保険料の負担が生じて手取りが減る「年収の壁」を巡り、政府の対策パッケージの原案が30日、判明した。年末の繁忙期を念頭に年収130万円を超えても一時的な収入増であれば保険料負担のない扶養にとどまる場合があると明示する方向。年収106万円を超えて社会保険料が発生しても手取りが減らないよう労働時間を延ばした企業には1人当たり最大50万円を助成する。年内にも実施する方針だ。 【表でわかる】103、106、130万円…それぞれの「壁」でこう変わる 政府が主にターゲットにするのは年収130万円と年収106万円の壁だ。従業員100人以下だと年収130万円、101人以上で106万円を超えるなどすると年金や健康保険の社会保険料が生じる。近年は最低賃金の上昇で、壁を越えないよう勤務を控える就業調整が相次ぎ、人手不足が深刻化していた。 特に、年末になると就業調整をするパー

    年収の壁、130万円超でも扶養可に 一時的増なら 政府対策原案(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    yamasab
    yamasab 2023/07/01
    絶対に増税するけどできれば控除は譲りたくないが透けて見える。
  • 教員が足りないというのはウソ ある特定の「書類仕事」が現場を忙殺させている  | AERA dot. (アエラドット)

    ※写真はイメージです(Getty Images) なぜこうも疲弊する教育現場が増えているのか。教員にのしかかる負担は計り知れない。教育改革実践家の藤原和博氏は、新著『学校がウソくさい 新時代の教育改造ルール』(朝日新書)で、悲鳴が上がる現場を改革するために必要なことを述べている。同書から一部を抜粋、再編集し、紹介する。 【図版】裁判所が仕分けした教員の仕事 *  *  * ■学校を流通網とするのをストップせよ 学校現場が書類仕事にまみれ、教員たちが事務処理に喘いでいることはもはや常識だ。 それゆえ、できる先生、熱心な先生ほど、児童生徒の学習や生活に寄り添えないことを苦にして行き詰まってしまう。精神的なバランスを崩したり、先生なのに不登校になってしまったり。おまけに保護者からの無体なクレームも増えるばかりだ。 2022年度に実施した公立校教員の勤務実態調査の速報値が4月に公表されたが、1カ月

    教員が足りないというのはウソ ある特定の「書類仕事」が現場を忙殺させている  | AERA dot. (アエラドット)
    yamasab
    yamasab 2023/07/01
    記事読んだけど校長からの景色しか見えてないし、教員が足りてないのは事実だろ。