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ブックマーク / japan.zdnet.com (2)

  • Ubuntuデスクトップ環境がUnityからGNOMEに変更へ--スマートフォン事業への投資も終了

    読者の中には、Canonicalの創業者であるMark Shuttleworth氏が、Ubuntu Linuxが「Unity8とスマートフォン、および統合シェルへの投資」を打ち切ると発表したことに驚いた人もいるかもしれない。だが、筆者に驚きはなかった。Ubuntuは以前からクラウド分野で大きなシェアを獲得しており、モノのインターネット(IoT)の分野でも評判を勝ち取ってきている。今回の発表は、Shuttleworth氏とCanonicalの幹部が、ようやく同社の強みを生かす決断を下したことを意味する。 いくつかの意味で、これは当然の選択だった。Shuttleworth氏は、「UbuntuのクラウドとIoTの話題は素晴らしく、今後はさらによくなっていくだろう。パブリッククラウドのワークロードや、Linuxを使用したプライベートクラウドインフラで、最もUbuntuが使用されていることは有名だ。

    Ubuntuデスクトップ環境がUnityからGNOMEに変更へ--スマートフォン事業への投資も終了
  • AMD、次世代デスクトッププロセッサ「RYZEN」を発表

    Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2016-12-15 11:38 この10年間、プロセッサの世界を支配してきたのはIntelだ。確かに、AMDも小規模なヒット製品をいくつか発表したが、劣勢を覆して真の進歩を成し遂げるには至っていない。 しかし、2017年には、そうした状況が「RYZEN」によって一変するかもしれない。 RYZENとは、AMDの「Zen」コアアーキテクチャをベースとする同社の次世代高性能デスクトッププロセッサの名称だ(以前は「Summit Ridge」という開発コード名で呼ばれていた)。RYZENチップは14ナノメートルアーキテクチャを用いて製造される。同チップを搭載する高性能デスクトップおよびノートPCは、2017年第1四半期より登場する見通しだ。 RYZENの何が特別なのだろうか。1クロックあ

    AMD、次世代デスクトッププロセッサ「RYZEN」を発表
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