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writingに関するyamashinaのブックマーク (7)

  • 渋谷東急本店前で購入したBig issueに入っていた一通の手紙。:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 「目覚め」 朝5時、いつもの様に目を覚ます。自分は大きく伸びをして目をあける。 目の前には、ブルーシートを透かして薄日が見える。自分は起きると まず寝袋から出て寝袋をたたむ。 そして風よけと目隠しのブルーシートをはぎとる。 目を空に向ける。 日の天気の確認。晴れているとホッとする。 自分達ホームレスにとっては天気はとっても重要である。 雨だと行動範囲が限定されるからだ。 とくに自分は、ビッグイシューの販売をしているので 雨は売上を大きく左右する。天気の確認を終えると寝袋と ブルーシートをカバンにしまい、囲っていたダンボールを片付け いつもの場所に隠しに行く。 このダンボールをうまく隠すのがとても大切である。 でないと毎日ダンボールをさがさなくてはならない。 これが中々大変なのだ

    渋谷東急本店前で購入したBig issueに入っていた一通の手紙。:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • ドキュメントの質を確実に上げる6つの文章作法

    「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 顧客に伝わる文書にするには、書き手の考えや意図、提示したい情報などを、正確かつ確実に読み手(顧客)に理解してもらえる文章を記述しなければなりません。今回から2回にわたって、顧客に伝わる文章を記述するためのポイントを紹介します。まず「分かりにくい例文」を取り上げてどこが分かりにくいのか解説し、その後に分かりやすい文章へと修正していきます。 1つの事柄だけを伝える文章にする 文章を記述する際の基は、1つの文章で1つの内容(事柄、情報など)だけを伝えることです。1つの文章で多くの内容を伝えようとすると、長くて分かりにくい文章になってしまいます。以下の点を考慮して文章を記述し

    ドキュメントの質を確実に上げる6つの文章作法
  • わかりやすい技術文章の書き方

    誰が読むのか。 読み手にどんな感想を持ってもらいたいか。 読み手はどれくらいの予備知識を持っているか。 読み手はどんな目的で、何を期待して読むのか。 読み手が真っ先に知りたいことは何か。 レポート・論文とは何か 問いが与えられ、または自分が問いを提起し、 その問題に対して明確な答えを与え、 その主張を論理的に裏付けるための事実・理論的な根拠を提示して、主張を論証する。 標準的な構成要素とは何か レポート・論文の構成は、 概要 序論 論 論議 という要素が標準的である。次にそれぞれの要素について簡単に見てみる。 概要 論文全体を結論も含めて、すべて要約する。 序論 論で取り上げる内容は何か。 その問題をどんな動機で取り上げたのか。 その問題の背景は何か。 その問題についてどんなアプローチを取ったのか。 論 調査・研究の方法・結論 論議 自己の議論・結論を客観的・第三者的に評価する。 そ

  • 正確な文章の書き方

    このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和

  • ITエンジニアにも必要な国語力(1)

    図解の質はここにあった ITエンジニアにも必要な国語力 第1回 名前にとことんこだわるべし 開米瑞浩(アイデアクラフト) 2005/8/10 コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 「Can you speak English?」と聞かれてあたふたしてしまう日人も、「あなたは日語が話せますか?」と聞かれたら「いいえ」と答えることはないだろう。しかし、「日語が話せる」といっても、日常会話レベルの日語力とエンジニアリングに必要な日語力とでは次元が違う。ITエンジニアに必要な国語力をあらためて見直そう。 ■ITエンジニアにこそ国語の力が必要

  • 図解言語入門:図解の技術を覚えよう(1)

    話すこと、書くこと、そして思考を図に表して理解する。当たり前で簡単なようだが、意外と訓練していないとうまくいかない。では、それを習得した場合のメリットとは。それは、相手とコミュニケーションにおいて誤解が少なくなること、より理解できるようになること、伝えるための道具になること、といったことだ。ITエンジニアに必須のコミュニケーションスキルの土台を、言語を図解化することで理解しやすく構築しよう。 ■理解するための図解言語 図解という言葉は、プレゼンテーション技法の1つ、相手に伝えるための技法といった形で使われるようになった。 だが、今回紹介する図解言語は、直接相手にプレゼンテーションをするためのものではない。それ以前の段階で言葉や思考を図解化することで、自分自身の理解と思考を早め、相手の理解も容易にするためのものである。 では、その言語、技法を学ぶことがなぜコミュニケーションスキルの土台を作る

  • 文章の書き方 - あどけない話

    2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料

    文章の書き方 - あどけない話
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