ブックマーク / premium.kai-you.net (2)

  • 「事務所に多くを期待しない」九条林檎が語る、VTuberと企業の幸せな関係

    華々しいデビューを飾る者がいる裏で、人知れず表舞台から去っていく者もいる。激動のVTuberシーンの“今”をアーカイブすることで、後世に歴史的資料として残すことを試みる連載「おしえて、林檎様!」。 今回も吸血鬼と人間のハイブリッドレディこと九条林檎さんに、VTuberシーンのリアルを聞いていきます。 今回触れるトピック ・企業が著作権(IP)を売らないことのメリット ・VTuberと企業の認識がズレやすいマネジメントの範囲 ・『学園アイドルマスター』のプロデューサーが凄い ・メタバースの何が終わって、何が終わっていないのか ・VRChatのスマホ対応と、clusterへの影響 ・VTuberVRシーンの距離はなぜ遠い? 第2回のテーマは「VTuberの著作権」。以前所属していたAVATAR2.0 Projectから、自身の著作権を買い取っていたことが話題になった当人に、VTuberの著作

    「事務所に多くを期待しない」九条林檎が語る、VTuberと企業の幸せな関係
  • 甲賀市で、妹と、VTuberで生きていく

    今回インタビューを行った兄ぽこさんは、ショートアニメシリーズ「オシャレになりたい!ピーナッツくん」の制作者でありながら、主人公・ピーナッツくんをバーチャルYouTuber化させたり、実の妹を「甲賀流忍者!ぽんぽこ」としてバーチャルYouTuberデビューさせてもいる。 それらのプロデュースを一手に担い、NHKへの番組出演やアニメ『バーチャルさんはみている』への登場、有名ボーカロイドプロデューサー・n-bunaさんやYouTuber・デカキンさんとのコラボなどを実現。 企業勢が登録者数ランキングの上位を占めるバーチャルYouTuberシーンにおいて、個人勢ながら独特の存在感を放っている。 生身のYouTuberも含めたこれまでのインターネット文化と比して、「個人によるクリエイティブの発表の場」という属性の薄れたバーチャルYouTuberというフィールドで、あくまで個人によるクリエイティブを展

    甲賀市で、妹と、VTuberで生きていく
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