Windows/macOS/Linuxで実行できるデスクトップアプリをHTML+CSS+JavaScriptといったWeb技術で開発できるフレームワーク「Electron」の基礎を解説する入門連載。【完結】
Freeware Place では、Windows 用のフリーソフトウェアを公開しています。 動作確認は Windows XP / 7 で行っています。 その他の Windows でも動作するかもしれませんが、動作確認できませんのでサポートできない場合があります。 インストーラー付きをダウンロードし、zipファイル内のmsiファイルを開けばインストーラーが起動します。 インストーラーのファイル名に64と付いているものがある場合、それは64ビットバージョンです。 64ビット版のWindowsにのみインストールすることができます。 インストーラーなしの場合は、zipファイルをお好きな場所(デスクトップなど)に解凍し、 フォルダ内のアプリケーションファイルを開くと起動します。 ただし、Windows標準の圧縮フォルダで解凍した場合、ファイルがブロックされた状態となり、 ヘルプファイルなどが正常に
Typetalkデスクトップアプリ 先日、弊社チャットサービスTypetalkのデスクトップアプリをリリースしました。おそらくTypetalk.appのパッケージを覗いてElectronの痕跡を見つけ出した方もいらっしゃると思いますが、その通りElectronをベースに実装しています。 ElectronはHTML、JavaScript、CSSなどWebの技術を使用してデスクトップアプリを開発できます。GitHub社のAtomエディタをはじめとして、今では非常に多くのアプリがElectronベースで公開されており、実装方法についても既に多くの記事が書かれています。 ただし、正式にアプリを公開する場合には、コードサイニングなどを行うなど、考慮が必要なポイントがいくつかあります。そこで本記事では正式にElectronアプリをWindows/Mac向けにリリースするにあたって必要だった3つのことを
任意の名前.iconset というフォルダを用意し、そこに以下の正方形のPNG画像を入れる。 すべて揃えなくとも作成可能だが、一般的な利用に支障が無いようにするには1~5まで揃えたほうが良い。 icon_16x16.png (16px) icon_16x16@2x.png (32px) icon_32x32.png (32px, 2と同じ画像サイズ) icon_32x32@2x.png (64px) icon_128x128.png icon_128x128@2x.png (256px) icon_256x256.png (256px, 6と同じ画像サイズ) icon_256x256@2x.png (512px) icon_512x512.png (512px, 8と同じ画像サイズ) icon_512x512@2x.png (1024px) .iconset から .icns ファイルを作
gnuplot on Mac OS X 描写実行時にターミナルが見つからない インストール時のオプションがまずい可能性大 $ brew uninstall gnuplot $ brew install aquaterm $ brew install xquartz $ brew install gnuplot --with-x11 --with-aquaterm X11(xquartz)のウィンドウが画面外に行く マルチディスプレイを使用し、x11(xquartz)をターミナルに設定している時、x11のウィンドウが画面外に行ってしまい戻ってこない。gnuplotが呼び出したx11の原点がwindow内にないことが問題らしい。 解決法:wmctrlを使ってx11のウィンドウ位置を操作する 1. wmctrlをインストールする $ brew install homebrew/x11/xmctr
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