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2023年12月28日のブックマーク (12件)

  • 現状、理想にもっとも近いアイデアノート? Markdownでメモを管理できる「Obsidian」/無限キャンバス、リンクグラフ……プラグインで自由に機能を拡張することも【レビュー】

    現状、理想にもっとも近いアイデアノート? Markdownでメモを管理できる「Obsidian」/無限キャンバス、リンクグラフ……プラグインで自由に機能を拡張することも【レビュー】
  • 小学生時代に読めてよかったなと今でも感謝している学習マンガ - 頭の上にミカンをのせる

    http://blog.tinect.jp/?p=33408 私の中に「読解力は絵の読み聞かせを起点に育つ」という認識があったからなんですね。文章と絵を同時に摂取することで、だんだん「文章→イメージ→文脈理解」という回路が出来る。 正確な話かどうかは分かりませんが、自分の体験と照らし合わせてみるとこの話はすごくよくわかります。この文章と「イメージ」を結びつけるという訓練はすごく大切だと思う。 そして、その訓練として、マンガって当に素晴らしいと思う。 私は小学校時代に学習漫画や図鑑はよく買ってもらいました。あとデアゴスティーニの美術館シリーズとか。親からしたら習い事に通わせるよりは安上がりだったのだと思います。 ※ひさびさに家に帰ったので撮影してきた) 実際私にはこれがすごくはまったようで、勉強の入口にマンガがあったおかげで挫折せずに済んだ、と今でも感謝しています。 私が小学生時代に読め

  • 自分を救うプログラミング|naoya

    子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった

    自分を救うプログラミング|naoya
  • クラフトビールおすすめ&ランキング。ネット通販で買えるビールを識者が厳選 - ソレドコ

    ここ数年で定番となった「クラフトビール」について、識者のおすすめをもとにランキング形式で紹介します。 おすすめクラフトビール&ランキング どれも通販で購入できるので、気になった種類を飲み比べたり、ギフトとして贈ったりするのにもぴったりです。 今回、ランキング以外の部分でお話をうかがったのは、2008年からクラフトビールを愛好し始め、ビールに関する書籍などコンテンツを多く手掛けている長谷川小二郎さん。 クラフトビールについてもっと詳しくなれる解説をはじめ、オンラインで買える長谷川さんおすすめのクラフトビールもまとめています! 教えてくれた人:長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳。国内唯一の独立系・定期刊行のビール専門ZINE『ビールの放課後』発行人。クラフトビア・アソシエーション、日ベルギービール・プロフェッショナル協会の講師。日ビール検定1級は7回連続合格、20222023年は首席合格

    クラフトビールおすすめ&ランキング。ネット通販で買えるビールを識者が厳選 - ソレドコ
  • 若手社員と「これからどうなりたい」を話せば、キャリアプランを企業の事業成長に活かせる。―――HRスペシャリスト林真理子さん

    若手社員と「これからどうなりたい」を話せば、キャリアプランを企業の事業成長に活かせる。―――HRスペシャリスト林真理子さん 働く人たちのキャリアやスキルアップを支援してきて、2023年4月からフリーランスのHRスペシャリストとして活躍している林真理子さん。さまざまな人のキャリアを見てきた林さんと「個人のキャリアや生活」と「会社の仕事」をすり合わせるためのチームコミュニケーションについてお話をさせてもらいました。 これからのライフプランや仕事との向き合い方を考えている20代や30代前半の方の参考になるかもしれませんし、マネージャーや経営者には若手社員とのコミュニケーションのヒントになる、役立つ言葉があると思います。 HRスペシャリスト。国家資格キャリアコンサルタント、日キャリア開発協会認定CDA、日MBTI協会認定MBTI認定ユーザー。クリエイティブ職向けトレーニングやワークショップの開

    若手社員と「これからどうなりたい」を話せば、キャリアプランを企業の事業成長に活かせる。―――HRスペシャリスト林真理子さん
  • はたらく人には自己成長と健康のためにコーチングがおすすめ - Kengo's blog

    人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし、とは徳川家康の言葉らしいですね。この記事では人生という旅路を振り返ること無く歩んでしまうと自己成長と健康に良くないので、ちょいちょい振り返りをするといいですよ、そのためにはコーチングというものを知っておくと捗りますよ。という話をします。 エンジニアにとって振り返りというとポストモーテムのイメージがあるかもしれませんが、今回対象にしているのは個人の活動に対する組織的な振り返りのことで、人材育成の文脈でフィードバックと呼ばれるものです。目標管理(MBO-S)とかOKRとかもこれに含まれます。 読み手としてはマネジメントも想定しますが、どちらかと言えば新社会人ないし組織運営の観点を補強したい方に向けています。コーチングは「コーチングのしかた」という技法も重要ですが「コーチングというものがあるのだ」という認知もまた自己成長と健康に役立つと考えています。よ

    はたらく人には自己成長と健康のためにコーチングがおすすめ - Kengo's blog
  • 12のソフトウェア・アーキテクチャの落とし穴とその避け方

    これは、多数派が支配すべきだという意味ではない。委員会によって設計されたアーキテクチャは、肥大化し、焦点が定まらない傾向がある。私たちの経験では、理想的なバランスとは、多様な経験と視点を持つ数人の仲間が、より良い情報に基づいた決定を下すために、主張に異議を唱えることである。 再利用の目標が誤った決定を左右するようなことがあってはならない。その代わり、再利用は理にかなった場合のみ行うこと。 コード、コンポーネント、設計、あるいはコンフィギュレーションの再利用は、最初は良いアイディアのように聞こえる。経営陣は、再利用によってコストが削減され、納期が短縮され、品質が向上すると信じて、このコンセプトを推進したがる。チームは、MVPをより早く提供するために既存のアプリケーションの大部分を再利用することを決定するかもしれないし、かなり成功した製品を提供するために作成された既存のアーキテクチャを再利用す

    12のソフトウェア・アーキテクチャの落とし穴とその避け方
  • 言い回しの引き出しを増やす - Konifar's ZATSU

    先日他社の方複数人でオフラインで話していた時に、自分が何かを発言しようとしたタイミングで他の人が話をしてまあいっかとやめたことがあった。 その時 「私今konifarさんがちょっと言いかけていたことがすごく気になってるんですけど」と拾ってくれて、これはすごいと思ったので雑に書いておく。 自分だったら「今何か言いかけましたか?」みたいな感じで促していたと思う。それをあくまで「私が気になる」というスタンスで聞くことで、相手も気をつかわなくてもよい表現になっていたのだった。こういう言い回しは、普段からまわりを見て気遣いをしていないとなかなかパッと出てくるものではない。 こういうよいと思った言い回しは、気づくごとにストックしておいて引き出しを増やしておくとよい。たとえば申しわけなさそうに「今ちょっといいですか」と聞かれた時に一言目を「もちろんです」と返したり、「自分がよくわかっていないので教えてほ

    言い回しの引き出しを増やす - Konifar's ZATSU
  • 外注で初期開発したシステムを内製化するためにやったこと

    この記事は FastDOCTOR After Advent Calendar 27日の記事です。 はじめに ファストドクター株式会社でテックリードをしている shirauix と申します。 弊社では、ある Next.js アプリケーションを別会社のパートナーさんに外注することによって初期開発を行いました。ある時点からこのシステムを内製化することになったのですが、それにあたって多くの課題を解決する必要がありました。 この記事では、外注と内製のそれぞれのメリット・デメリットや、内製に切り替える際にどんな苦労があったのかについての赤裸々な事例をご紹介します。 対象となる読者 外注で初期開発したシステムを内製に切り替えてメンテナンスしようとしているエンジニアの方 新しくシステムを開発したいが、外注と内製のどちらを選択すべきか悩んでいる方 外注と内製の違い 外注するか内製するかはあくまで手段の話であ

    外注で初期開発したシステムを内製化するためにやったこと
  • 2023年に死んだ「NFT」とは結局何だったのかを振り返る

    アメリカの科学誌・New Scientistが、2023年の非代替性トークン(NFT)の概況を振り返って、「NFT市場は崩壊したようだ」と報じました。 NFTs died a slow, painful death in 2023 as most are now worthless | New Scientist https://www.newscientist.com/article/2406198-nfts-died-a-slow-painful-death-in-2023-as-most-are-now-worthless/ NFTとは、ビットコインなどの仮想通貨を支えるブロックチェーン技術を基盤としたデジタル識別子のことです。一意な価値、つまり他に代えられるもののない唯一無二の価値を担保する性質により、NFTは所有権の概念、ひいては世界経済の在り方を根から覆すものと嘱望され、一時

    2023年に死んだ「NFT」とは結局何だったのかを振り返る
  • 【2023年ベストバイ】サカナクション山口一郎が今年買って良かったモノ

    山口一郎(以下、山口):どれにしようか、すごく悩みました。 FASHIONSNAP.COM(以下、F):今年のベストバイ、なかなか絞れなかったですか(笑)。 山口:そうなんです。当に良くて紹介したいものばかりで。 F:それは気になります。まずは毎年恒例で山口さんの定番品についてお聞きしたいのですが、今年の定番と呼べるものはありましたか? 山口:いくつかあって、まずは「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」のコートかな。当によく着ているので、冬の定番コートになりました。 F:毎年ベストバイ入りしているマルジェラが1点目に来ましたね。リサイクルナイロン製のオーバーサイズパデッドコート。決め手は何でしょう。 山口:僕は去年の夏に体調を崩して、療養しながら活動しているのですが、薬の副作用もあって体重が増えたんですよ。それで大き目のアウターを探していて、「ジュンヤ ワタナベ(JU

    【2023年ベストバイ】サカナクション山口一郎が今年買って良かったモノ
  • 松尾研 LLM講座 講義コンテンツ | 東京大学松尾研究室 - Matsuo Lab

    松尾研究室では複数のLLMに関する開発プロジェクトを推進しており、一緒に働いてくれる仲間を募集しています!! LLM研究者(特任研究員・特任助教・特任講師) [1] 効率的なLLMの学習方法に関する研究 [2] LLMの動作原理の理解 [3] LLMの社会的リスクに関する研究開発 [4] その他LLMの高度化や応用に関する研究 など。詳細はこちら LLM開発エンジニア(東京大学学術専門職員) [1] LLMのフルスクラッチ構築(1B〜100B),継続学習 [2] LLMの社会的リスクに関する研究開発 [3] 外部知識や外部ツールとの融合(LLM Agent) など。詳細はこちら その他全ての募集求人はこちら

    松尾研 LLM講座 講義コンテンツ | 東京大学松尾研究室 - Matsuo Lab