仕事においてより生産的になるためには、「DRYの原則」を使う必要があります。 これは、あなたの仕事がウェットすぎるということではなく、繰り返しが多すぎるということ。 DRYとは「同じことを繰り返さない」という意味であり、一度理解してしまえば、実はすばらしい時間管理テクニックなのです。 この記事では、そんな「DRYの原則」について知っておくべきことを解説します。 DRYとは何か?この原則は、ソフトウェア開発の世界から来たもので、開発者はパターンやコードの冗長性を減らすために使います。 私はコーディングの専門家ではないし、専門家のふりをするつもりもありませんが、無駄な繰り返しを省くというのは理にかなっています。 技術的な内部構造から日々のスケジュールまで、すべてが合理的かつ効率的であるべきだからです。 DRYは、『The Pragmatic Programmer』という本で初めて広められました
Togetterオリジナル編集部のふ凡社です。 どうしようもなくお刺身を食べたくなったので、夜のスーパーで値引きされたお刺身を適当に買ってきた。 うひひ美味そうじゃ 最近X(Twitter)で「お刺身を美味しく食べるライフハック」がバズっていた。その方法とは、 お刺身を水で洗ったのち、酒と塩を揉みこんで水気を切る というもの。これだけで「どんな安い刺身を買っても美味しすぎる刺身に早替わりする」というのだ。ほんまかいな。 このライフハック自体は過去にもたびたびXでバズっているので、知識としては知っていたが、やったことはなかった。ちょうど良い機会なので、実際に試してみよう。 5つくらい気になるポイントがあるが、果たして… まず刺身をボウルに入れて水でさっと洗って、ザルで水気を切る。水で洗うことで、ぬめりや臭みを軽減することができるそうだ。 水がだいぶ白く濁る 続いて、洗った刺身をキッチンペーパ
MySQLやPostgreSQLといったRDBMSからデータを引いてくるとき、扱うデータの規模によっては、1000件ずつLIMITをかけて順に引いていくということがある。 以前slow queryが出たらよくやっていたのを思い出して、ふとこのあたりってどういう根拠があってやっているのだっけ、自分が知っている他に効能があったりするのかな、と思ってSlackに書き込んだところ、同僚の id:onk に教えていただいた。その内容に加えて軽く調べた内容をまとめてみる。 Web系の話です。みなさまの知見がありましたら教えてください。 TL;DR 刺さる*1から 刺さったら困るから あたりまえ 詳細 もともとSlackに書いた原文は以下の通り(MySQL前提で書いているけどPostgresといった他のRDBMSにも適用できる話。): DB引くとき、Perl時代(?)によく1000件単位でchunkin
仕事と勉強を両立したいのに、切り替えがうまくできない……。勉強中も、仕事のことやいろんな雑用のことを考えてしまって、集中できない……。 仕事、勉強、家庭や趣味など、たくさんのことを両立して生活している読者の方は多いと思います。すぐに頭を切り替えて別のことに取り組むのは至難の業。 そこで、上手に切り替えるための手段として「ブレインダンプ」をご紹介します。頭のモヤモヤを晴らすだけでなく、勉強の復習にも役立つ手法です。ぜひ取り入れてみてくださいね。 【ライタープロフィール】 柴田香織 大学では心理学を専攻。常に独学で新しいことの学習にチャレンジしており、現在はIllustratorや中国語を勉強中。効率的な勉強法やノート術を日々実践しており、実際に高校3年分の日本史・世界史・地理の学び直しを1年間で完了した。自分で試して検証する実践報告記事が得意。 記憶と集中に役立つブレインダンプ ブレインダン
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