「UI/UX」はもはやWEBデザインやアプリ開発において、無くてはならない存在となっています。実際にWEBサービスやアプリに触れて確認することも大事ですが、資料でまとめて勉強するのもありですよね! そこで今回は、日本中の「UI/UX」に関する資料を気合いで全部集めてみました!(たぶん) それでは、早速みていきましょう! UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
![日本中の「UI/UX」の参考になるスライド資料を気合いで全部集めました!(たぶん) | BtoBサービスキューレーション Boxil(ボクシル)まとめ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3118f3b10ceddb56a44c0ad1e7e8a29a6b9c186f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fboxil.jp%2Fmagazine%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F05%2F%25E3%2582%25B9%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25A4%25E3%2583%258935.png)
競合に負けないWebサービスをつくるため、UI(User Interface)、UX(UserExperience、ユーザー体験)にこだわるのは、もはや常識。良いUI/UXはチーム全員で考えることが、良いサービスをつくる秘訣です。 エンジニアやWebディレクターも学んで損はしません。もちろん、本職デザイナーの方々にも役立つ7つのスライド厳選まとめです! 目次 基礎知識 1.UXのためのUIデザイン 2.UX is not UI 3.ククパド美ちゃんと学ぶ!クックパッドのUI改善プロセス:前編 応用編(Webサイト) 4.ククパド美ちゃんと学ぶ!クックパッドのUI改善プロセス:後編 5.コンテンツで改善する UI デザインの極意 応用編(スマホアプリ) 6.UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しいUI UX! 応用編(タブレットアプリ) 7.ニコニコ超デザイン-
Enterprise User eXperience Design -ユーザー中心設計の実践 - - DevLOVE 2013/01/21 Enterprise User eXperience Design -ユーザー中心設計の実践 - #devlove - Togetter (前略)今回は、SIerにてユーザー中心設計の取り組みを組織で始め、現場での実践を推し進めている、 日立ソリューションズの柳生大介さんに、その取り組みについて紹介頂けることになりました。 柳生さんの話を経て、私たちが現場で何から始められるのか、議論しましょう。 どんな一歩をどうやって刻むのか、各自が持てるようにしよう。と言う訳で『前回』に引き続きの今回。(前回参加レポートは以下) Enterprise User eXperience Design - ユーザー中心設計の実践 - に参加してきた #devlove -
と、いうわけで転職しました 本来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力本願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ
本当は書くの嫌なんですが、あえて突っ込んでみました。 こういうのは個人的考えを出し合って理解を深め合った方がより良いと思ったためです。 前回は、UXデザインという切り口で書きましたが、ふわっとした印象のUXについて、個人的に重要としている点を挙げていきます。UXの根本的なところは色んな所で書かれてますので、UXとはなんぞや?というようなモノは省きます。 まず前提として、UXは「体験や感情」という人の本質部分の背景的な考察、 更に「不変的な事実」、そしてフロントの「UIへの適用」が重要ファクターだと考えています。 これらを掘り下げて説明する能力も無いわけですが、我々が慣れ親しんだ部分で言うと、 わかりやすいところ以下の3つがあるかと。 1. 今までの体験 「今までの体験」という点をデザインに取組む、これは「デザイン」の原点的なモノだと考えています。 以前にも書いたんですが、デ
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