MacBook Air (Mid 2012) のSSD容量に不満を覚えていたこの頃。 新モデルが安くなったとはいえ、512GBモデルはまだまだ高い。 性能に不満はないので、交換できるのが一番と考えつつAmazonで検索していると、値段も手頃な交換用SSDを発見。 「Air用のSSDってこんなに安かったっけ?しかも、この安さでレビューが無い?」 と訝しく思って調べたところ、なんと発売されたばかりの新製品。トランセンドのJetDriveです。(他のモデルのリンクはこのページの最後で)
僕はBluetooth接続をしてワイヤレスで音楽を聴くのが大好きだ。高音質であることも大事だが、絡まるケーブルがない生活は最高だ。 ただ、どうせ便利さも大事だがやっぱり音質も大事。できるなら二兎を追って二兎とも得たい!実は2011年以降に発売された一部のMacはBluetooth/A2DPの高音質コーデック「apt-X」に対応しているのだが、デフォルトでは有効化されていないようだ! 以下に有効化する方法を紹介する! 「apt-X」を有効にする方法 有効化する方法は1行打ち込むだけ! Terminalを起動し、以下を打ち込んで実行!この時、対象のBluetooth機器は接続されていない状態であること! defaults write com.apple.BluetoothAudioAgent “Enable AptX codec” -bool true 実行したら「apt-X」で接続できている
男子ハックではきっと取り上げないよねーシリーズ。 DAISUKEです。 今年の年明けにMacBook Air (Late 2010: 11.6inch/1.4GHz Intel Core 2 Duo/SSD 128GB/RAM 2GB)を手に入れて10ヶ月。 買った時はまだ会社員だったので、仕事メインで使っていた訳ではなかったのですが、 まさかの独立してからもずっとメインマシンとして サーバ構築にコーディング(ほぼターミナルなので問題ない)ローカルでApacheやMySQLを動かし(ちょっと重い)画像加工や動画のオーサリングをこなし(かなり重い)さらにTwitterクライアントやSkypeにソーシャル系の常駐ツール(超重い)さらにさらにVMWare FUSIONでWindows XPやCentOS 5(ほぼ動かない)と、ヘビーに動かしているうちに、CPU使用率が100%になったり、ディスク
iPadは場所を選ばず手軽に使えて便利なのだが、結局のところ、MacBookの代わりにiPadで作業しようとする限り、MacBook以上に快適に作業できることはなくて、現状ではiPadでの作業はMacBookに比べて冗長になる。(もちろん、iPadでしかできない作業とか、iPadが得意な作業というのもあって、例えば、現在地を絶えず追跡しながらカーナビのように地図アプリでナビゲーションするとか、PDFをまるで紙の本のように再現するとか。) たぶん、長年MacBook(のようなマウス&キーボードUIのパソコン)を使ってきて、その環境での作業が慣れているせいもあるかもしれない。それに、そもそもマウス&キーボードUIには25年以上の歴史があり、その中で常に進化し続けてきた。今のMacBookは、すべてがマウス&キーボードUIに最適化され、かなり成熟した作業環境になっているはずなのだ。さらには、自分
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