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非実在青少年規制問題(長いな)の根っこの部分について、感情的な意見を。 ※ちなみに、これ(http://anond.hatelabo.jp/20100317121826)書いた奴です。(うお、リンクはったらトラバツリーが繋がって偉い事にw) スタンスは「条例案はやり過ぎだけど2次ロリは自主規制しろ」派。 まず、世の中には、児童ポルノ漫画というものから想起される、諸々の不安が存在すると思うんだな。 そこを、オタクの側から行動して解消しない限り、どーにもならんと思うわけですよ。 そもそもロリや萌えなんてものに理解がない非オタ層は、単純にそういう性癖を理解できない。 だから、そういう作品を描く奴も喜んで買う奴も、理解できないし、ぶっちゃけ気持ち悪いと思ってる。 更に、親にしてみれば、そういう性癖の奴がいるって事は、自分の子供がそういう奴らにそういう目で見られている恐怖がそもそもある。 うちの子が
私は、もう、この問題は諦めることにしました。 私は、「基本的にはこの法案は対象半が広すぎて反対ですが、ただ一般の人たちが恐怖を覚えてしまうような表現があるのも事実かと思われるので、ある程度落としどころを見つけて歩み寄らないといけないよね」というスタンスだった。具体的にどこまでかの線引きをするのは私の独断では出来ないのは確かだが、幼児に向けられる欲望に関してはなんらかの表現規制が必要な可能性がある、とは思っていました。 でも、そういう風に言うと、反対派の人は火が付いたように怒り出す。 「不愉快なものは規制しても良いって言うのか。みんながそういうのはそれぞれあるんだから我慢すべきだろう」と表現の自由を盾に迫るのも、 「こんな絵も違法になるんですよ!良いんですか!?トトロもですよ!?」って絵を見せながら叫ぶのも、 「認知障害とか言う方が認知障害www」みたいにおまえだって的な態度で賛成派を批判を
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