2018年7月3日のブックマーク (5件)

  • 群像新人文学賞「美しい顔」関連報道について 及び当該作品全文無料公開のお知らせ | 講談社 180703_gunzo.pdf

    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/07/03
    文藝春秋とか河出とかだったら論外なんだが、新潮社と講談社との争いってのはどっちとも言えない所があるな。
  • だれでもわかる!内部留保の話(トヨタの内部留保は5000年!?) - R&D: りょうえんダイアリー

    トヨタの内部留保、使い切るのに5千年、という記事が目に止まったので 内部留保って、実際のところなに?(トヨタにそれだけの現金があるわけじゃないよ!) って話を、MBAでも誰でもわかるように書きたいと思います。 まず、記事は特定の政党批判をしたいわけではありません。ただ「企業のたんまり溜め込んだ内部留保を使えばええやろ!」という誤解を解きたい記事です。(共産党以外にも、内部留保に課税する、を公約に掲げた党や、「内部留保を溜め込んでいる!還元すべき」という論調のメディアも良くあります) この内部留保使い切るのに5千年、というのは、2つの意味でナンセンスです。 毎日給与27円アップ!!うれしい? まず、ひとつめは大変単純な計算なのですが、 トヨタ自動車の3月期決算を見てみたら、子会社も含めて連結内部留保は約20兆円。毎日1千万円ずつ使っていくとする。想像できませんが、使い切るのに5480年かか

    だれでもわかる!内部留保の話(トヨタの内部留保は5000年!?) - R&D: りょうえんダイアリー
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/07/03
    付け加えると、内部留保を貯め込むな、という時、その行き先になるのは、常識的にいって税金でも給与でもなく株主への配当なんだよ。その代わり、大赤字になって株主への配当がゼロになっても給与はゼロにはならん。
  • プチプラ服が抱える闇 時給400円、納品せかされ続け:朝日新聞デジタル

    多くの新品の服が売れ残り、廃棄されている。背景には、流行を追いかけ、より安く大量に供給する衣料市場の現状がある。その影響は、国内の製造現場で働く人の暮らしも脅かしている。 「プチプラおめかし服1847円♪」「2点で650円。即買い推奨」 インターネットのブログに掲載されているカーディガンやワンピースはおしゃれで、とてもその価格には見えない。流行を押さえ、作りもしっかりしている。 プチプラは「プチ(小さい)プライス(値段)」の略。紹介するブログは、ファッション雑誌の購読数ほどの読者数を誇るものもあるほど人気だ。 2000年代以降、安くて流行を押さえた「ファストファッション」が定着し、消費者はお金をかけずにおしゃれを楽しめるようになった。ネット通販も広がり、経済産業省が6月に公表した資料によると、国内の衣料品の供給量はバブル期の約20億点から20年で約40億点に倍増した。一方、家計の衣料品の購

    プチプラ服が抱える闇 時給400円、納品せかされ続け:朝日新聞デジタル
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/07/03
    なんか捉え方がずれている人がいるけど、安い服が大量に捨てられる=モッタイナイことが問題なんじゃなくて、違法労働が問題なんでしょ。廃棄がリサイクル再生に変わって違法労働が温存されては意味がねーわけで。
  • 最後は必ず負けるW杯を応援する意味

    強豪国ならともかく、どう考えても優勝なんて無理なチームをなんで血眼になって応援するんだろう。最後は必ず今日みたいな惨めな気持ちになるんだよね?まるでDV男に依存してる女みたいで正直意味がわからない。 自分はW杯ではかならず日の対戦相手を応援している。予選ではコロンビア戦だけは負けてちょっと悔しかったけど、その後日は全ての試合に負けたので気持ちよく試合を見ることが出来た。この応援の仕方をすれば、最後の最後には必ずスカッとした気持ちで終われるのに。予選リーグ通過しただけでマウンティング取ってたブックマーカー達は今頃涙で枕を濡らしてるのかな?このまま死ぬまで枕を濡らす人生を続ける意味とは...

    最後は必ず負けるW杯を応援する意味
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/07/03
    勝利至上主義だと増田非難されてるけど、そもそも、コロンビアとの初戦に勝つまでは応援する気なんてなかった人の方が多かったんだ。むしろ今になって日本を応援していて良かったとか思ってる奴こそ勝利至上主義だよ
  • スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 -books&apps 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあれば、それ通りに仕事をすることもできる。 でも、すこしイレギュラーがあると、途端に仕事が止まる。 「それぐらい考えてやれよ」といっても、彼らには想像の枠外である。 まして、非定型業務、たとえば作戦を考えたり、タスクを分解してスケジューリングをして関係者の調整を図ったり、前例のない事をやったりすることは、到底無理である。 つまり、 「考えてやれ」 「タスクを設定して管理せよ」 「自分で調べならがらやれ」 「改善しながらすすめてくれ」 こういう指示は彼らには、「難しすぎる」のである。 先日、安達裕哉さんがこのようなブログ記事を投稿されているのを見つけた。 真面目に定型業務をこなせる人々が、産業構造の変化によって重宝され

    スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/07/03
    何をいまさらというか、この問題は近代の産業革命以後、ずっとあった問題じゃないの?人に出来ない事を機械にやらせるという事を人類は近代以後ずっとやってきたわけで。