2020年5月23日のブックマーク (2件)

  • 小泉今日子「お金掛かる」文化芸術復興基金創設訴え - 芸能 : 日刊スポーツ

    小泉今日子(54)が22日、ライブ配信チャンネルDOMMUNEで、新型コロナウイルス感染拡大から文化を守るための文化芸術復興基金創設を訴えた。 舞台、映画音楽に関わる人々が「#WeNeedCulture」を掲げ文化の復興を求める活動の一環で、現在舞台プロデューサーを務める小泉は「10代のころ歌手でデビューして、女優として映画にも出させていただいた。今は制作者として演劇に関わっています」と話した。 小泉は「舞台は、9、10、11月までキャンセルしている状況。お客さんを入れての上演にめどが立っていない。舞台は劇場費、スタッフへのギャラ、セット…ものすごくお金が掛かっている。ほとんど黒(字)にならない」と訴えた。 女優、劇作家の渡辺えり(65)も「このままだと次世代がいなくなる」と演劇に関わる若い世代が減ってしまうことを懸念した。 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で、小泉、渡辺と共演したのん

    小泉今日子「お金掛かる」文化芸術復興基金創設訴え - 芸能 : 日刊スポーツ
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2020/05/23
    基本は芸術家だろうが何だろうが、他の失業者同様の扱い=セーフティネット的な救済で、それ以上は自分たちで、って事だろうけど、日本の芸能界の場合は普段から組合的なものが無い=労働者になれないのが辛いところ
  • 「火を付けるぞ」営業の飲食店脅した疑い 豊島区職員を逮捕 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、短縮営業をしていた都内の飲店に対し「火を付けるぞ」と脅したとして豊島区役所の職員が威力業務妨害の疑いで逮捕されました。営業を続ける店を非難する“自粛警察”と呼ばれる行為とみられ、警視庁が詳しく調べています。 これらの店は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、短縮営業をしていましたが、一時、営業を休止せざるを得なくなりました。 警視庁は、防犯カメラの捜査などから特定したということで、調べに対し、この職員は「感染者が増えていた恐怖から、間違った正義感を持ってやってしまった」と説明しているということです。 この職員は容疑を認めたことなどから、22日釈放され、警視庁は任意で捜査を進めています。 新型コロナウイルスをめぐって自粛要請が続く中、ネット上では営業を続ける店などを非難する“自粛警察”と呼ばれる行為が相次いでいて、

    「火を付けるぞ」営業の飲食店脅した疑い 豊島区職員を逮捕 | NHKニュース
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2020/05/23
    役所の人間というか、また中高年男性だったんだ、という。