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  • Vol.050 新型コロナウイルス、”持ちこたえている”という評価の中で現実に起きていること | MRIC by 医療ガバナンス学会

    ■ 関連タグ かかりつけ医療機関 不安と混乱 帰国者・接触者センター 新型コロナウイルス 濃厚接触 都内某クリニック 匿名 2020年3月12日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 返答は 1.緊急性がないようであれば、今日は5時で業務が終わっている。 2.明日になっても症状の改善がないようであれば、医師の方から保健所に連絡をして、指示を仰いでほしい。人が保健所に電話をしても、検査はしてもらえない。 上記のようなものでした。あまりの返答にびっくりいたしました。まず、緊急性がないというのはどういうことなのか。肺炎等の病状としての緊急性がなければ、仮にコロナの感染が疑われてもそのまま様子を見てしまってよいということなのか。それであれば、なぜ、感染者が一人でも出た場合は全員を隔離するという方法をとっているのか。 保健所に心配な患者さんが直接電話をしても検査

    Vol.050 新型コロナウイルス、”持ちこたえている”という評価の中で現実に起きていること | MRIC by 医療ガバナンス学会
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2020/03/12
    陽性となった人を隔離して、なおかつ監視し続ける施設と人員のリソースがあるならやればいいと思うんだけど、「ガバナンス」学会というわりには、そのへんの言及がないんだよね。
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