2024年4月22日のブックマーク (1件)

  • 【津堂城山古墳(2)】忘れられた河内の古代勢力のこん跡地名【恵我(えが)】 - ものづくりとことだまの国

    前回の続き。全国的にも珍しい #水鳥形埴輪 が出土した #津堂城山古墳 考察。#古市古墳群 中の最古級、最大の応神天皇陵に次ぐサイズ。さてどのような人物が埋葬されていたのでしょうか。#消された河内の古代史 #恵我5か村 目次 津堂城山古墳・考 津堂八幡神社(旧 深居神社) 「恵我、えが」地名は古代勢力のこん跡? 忘れられた河内の古代勢力 文 前回(津堂城山古墳)の続き。 www.zero-position.com 津堂城山古墳・考 津堂城山古墳 後円部の墳丘 応神天皇陵(誉田御廟山古墳、惠我藻伏崗陵/5世紀初頭=古墳中期)を中核とした世界遺産・古市古墳群の最北に位置し、 津堂城山古墳 墳丘から前方部。このラインの先に二上山(大鳥)を眺望 応神天皇陵に先行する4世紀後半築造の津堂城山古墳(リンク先に出土品一覧)は、銅鏡・碧玉多数・円筒埴輪とともに、水鳥形の形象埴輪を出土するという 津堂城山

    【津堂城山古墳(2)】忘れられた河内の古代勢力のこん跡地名【恵我(えが)】 - ものづくりとことだまの国
    yamatkohriyaman
    yamatkohriyaman 2024/04/22
    南河内地域も古代ヤマト政権の成立過程で見逃せない地域ですね。謎の四世紀は考古学の独壇場となるので、未発見の墳墓や古代遺構の発掘調査が進むことを期待したいですね