ブックマーク / ichi-up.net (2)

  • 絵の構図に行き詰まったらやってみ!構図作りを助ける掛け算テクニック | いちあっぷ

    「このキャラを描きたいけど、構図が思いつかいない!」 「構図のセンスがないから、いつも棒立ちか顔だけの絵になっちゃう……」 と、悩んだ経験はありませんか? そこで今回は、イラストレーターの林檎坂マリコさんが教える「林檎坂流・構図作りを助ける掛け算テクニック」を伝授します。 「掛け算テクニック……?なんじゃそりゃ」と思うかもしれませんが、このテクニックを使うだけで、描きたいものが明確になり、絵の構図を作るのも、背景を描くのも楽しくなるかもしれません! 「背景描けないし、構図のセンスがないから、いつも顔だけ絵か、棒立ち絵になっちゃう。才能がないからだ……」と悩む必要もなくなります! さて、「掛け算テクニック」とはなんなのか、まずは構図が思いつかない理由から紐解いていきましょう。 構図が思いつかないときの考え方のひとつとして参考にしていただければ幸いです。 色々知恵を働かせて頑張りましたが、やは

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  • その色合い大丈夫? 色のある光源の特徴を押さえた配色方法 | いちあっぷ

    複数の光源があるイラストの制作で、影の色、明るさ、暗さの表現方法に困った覚えはありませんか? SF映画に出てくる基地のような人工的で複雑な光源の着彩も、光の色の仕組みを覚えてしまえばさほど難しくないかもしれません。 それでは早速、色と光の関係と、そのイラスト表現について学んでいきましょう! 光と影の色のしくみ まずは、光と影の仕組みの3つのポイントをおさえましょう。 ポイント1: 光と影の色は補色関係 周りの壁が白で光源がひとつの環境下だと、影の色は光の色に対して、色相環上の補色にあたる色になります。 例えば、赤い光であれば落ち影は緑(左図)、黄色であれば青(右図)というような感じです。 上図では影色の彩度を多少強調して表現していますが、実際肉眼で確認できるのはわずかな色味です。 知っておきたい色相環と補色について 「色相環や補色ってなんだっけ?」という方に補足です。 △色相環と補色の関係

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