2024年5月17日のブックマーク (5件)

  • 宇宙も死ぬって考えたら死ぬのが怖くなくなった

    自分でもちょっと不思議な話。 どちらかと言うと太陽を見るとくしゃみがでるような話に近い。 死ぬのってなんで怖いのかなって思ってたんだけど、なんとなく、その後に永遠が待っているかもしれないって感じるのが怖いのかなって思うようになった。 終わりが怖いのではなくて、永遠の終わりが怖いのではないかということ。 つまり、怖いのは永遠であって終わりではないのではなかろうか。 そう考えたときに、宇宙だって始まったのだから終わりがあるはずで、例えばエントロピーが無限に増大してしまって宇宙が単一の何かになってしまえばそこで時間は止まるはずで、あぁ、宇宙も終わるんだったら自分にとっても永遠の終わりはないんだなって思うと、死ぬのが怖くなくなったように感じた。 論理的な話をしたいのではなくて、死を考えるときに心の隅に湧いてくる恐怖心が、こう考えると何故か和らいだよという報告。 自分でも論理は破綻しているように思う

    宇宙も死ぬって考えたら死ぬのが怖くなくなった
    yamazakicker
    yamazakicker 2024/05/17
    宇宙が死ぬ前に地球が死ぬけどそのときの地球に住む人達の想像したらかなり怖い(そのころ住める世界なのかはさておいて)
  • 娘が乗馬習い始めた

    馬可愛い やっぱり、ハムスターとかカメとかネコは、懐きはするけど意思疎通取れるわけじゃない 犬と馬だけが、言葉はないけど意思疎通がちゃんと出来て、こちらからのお願いに対して正しく行動を返してくれる生き物だと思う 家になんとなくいて、愛でるだけならネコでいいけど、一緒に遊んで心通わそうと思うと、ほんと犬か馬しか無理 その中でも一緒にスポーツできる大きな生物って馬だけだよね 娘、ポケモン好きだから、馬はとても気に入ったみたい 馬は個人では飼えないから、乗馬クラブに通って馬に乗って、終わればねぎらって撫でて餌あげるの、すごくいい めちゃくちゃいい でも高い 習い事としてはちょっとひくレベル でも、行くと癒される 俺も習いたいけど、大人料金だと我が家は破産するので無理 娘が習ってる間、俺は馬をぼーっと眺めている いいなあ娘 あと、この前のレッスンで娘が乗ってた馬、お兄ちゃんがウマ娘になってて驚いた

    娘が乗馬習い始めた
  • はてなブックマークというコミュニティ

    はてぶをそこそこやっていて思うけど、はてぶって原始的なSNSか弱いコミュニティなんだよね 一部の人は「単なるコメントシステム」って嘯いているけど、ならばあんなに特定の思想や意見にスターが偏るわけもないんだよね コメントシステムが半ばハックされて現状は特定の人だけが生き残っていて、そういう人達が身内に向けたコメントで盛り上がっているのが現状 逆にそれ以外ではブクマカみたいな意見は無視されるので、他のSNSでは全然発信しない はてぶは他のSNSとはちょっと違って、特定の集団で構成されるdiscordや特定の話題に集まる5chみたいなのでもない 路地裏の掲示板に誰かが記事を貼り付けて落書きをするって感じ ツイッターみたいに横の繋がりを求めず、何か特定の事柄を深掘りして知識を披露するってわけでもない 配信者にお布施するオジさん集団とも違う なんていうか、はてぶという場所に縛られているんだよね 【追

    はてなブックマークというコミュニティ
    yamazakicker
    yamazakicker 2024/05/17
    昔の2chのかおりがする なお、はてブやる前は思想の強いヤバいところだと思ってた
  • 「人類に不可能」覆した京都の19歳高専生 京都市中京区のゲーセンで「史上最高難度のゲーム」完璧クリア|社会|地域のニュース|京都新聞

    シューティングゲームかいわいで「人類には不可能」とまで言われた最高難度のアーケード版ゲームの完全制覇が、京都市中京区の寺町京極商店街にある老舗ゲームセンター「a-cho(アチョー)」で達成された。成し遂げたのは19歳の高専生。プレー場面を録画して、敵の動きを考察するなど、研究を重ねた末に最後の敵(ラスボス)を撃破した学生は、ゲームを通じた出会いや周囲の協力に感謝しながら、「当にうれしかった」と喜ぶ。 京都府出身、在住で、X(旧ツイッター)で…

    「人類に不可能」覆した京都の19歳高専生 京都市中京区のゲーセンで「史上最高難度のゲーム」完璧クリア|社会|地域のニュース|京都新聞
    yamazakicker
    yamazakicker 2024/05/17
    よいニュース
  • 「博士課程に行ってみたい」という社会人の方への長い手紙。|今井悠資

    そろそろ博士課程の振り返りをしようと思って、これを機にnoteを書いてみることにしました。最初の記事としては相応しいのではないかと思って。 ※記事は2023年6月に書いたものです。文中にAIを使うことについての記述がありますが、LLMの進歩は目覚ましいものがありますので、お読みになっている時点の状況に応じて読み替えていただければと思います。なお、私はAIは適切な用法を理解して使う上では非常に有用だと考えています。 おかげさまで2023年3月に博士号を頂くことができました。謝辞にも書いたのですが、当に多くの方にお世話になってここまで来ることができました。お名前を上げだすとそれだけで稿が埋まってしまうので畏れ多くも割愛させていただきますが、改めて感謝申し上げたいと思います。 さて、何年も社会人博士を名乗ってきたせいで「私も博士課程に興味があるのですが」と相談をいただくことがたびたびありま

    「博士課程に行ってみたい」という社会人の方への長い手紙。|今井悠資
    yamazakicker
    yamazakicker 2024/05/17
    博士取得後の戦略も重要そう。企業勤めで社会人博士(理系)取得者数名まわりにいるが博士が助教や新規ビジネス等キャリアアップになった方もいれば業務変わらない方もいたので。短期で評価するものではないが