最近Ado、ILLITが、自分の曲のスピードアップバージョンをアップしてる Youtubeの「◯倍速にするとかっこいい!」みたいなコメントや、Tiktokで速度上げて使われてるのを受けてかなあと思う(もうちょい昔に遡るとアニソン界隈のNightcoreも関係ありそう) こういう聞き手の反応や改変って否定的に捉える人もいそうな一方で、先述したように公式に取り入れる動きもある どっちのほうが良いとは言わんけど、聞き手にどれだけ公式が合わせるかはアーティストの方向性を決定づけそうな感じがする
地方在住限界看護師です。 だんだんとおかしくなってきたのは5月をすぎたあたりでした。 夜勤明けに寝ずに夜ご飯作ってたりどこかに出かけてたり。 自分は昔から夜勤明けはしっかり寝る!というかもう眠くてたまらなくてお風呂入ったら寝てたんです。 それでも無理してる感じはなくて働いてました。でもだんだんとだんだんと自分では気づかないくらいに精神は病んでいってたんだと思います。 地方の病院というのはもう限界がきていて患者とは言えない患者を入院させて入院期限がきれていても伸ばして入院させています。だいたい期限を切れても入院している人なんてろくでもない人たちです。 どうろくでもないかというとクレーム当たり前、暴言当たり前、わがまま放題です。こういうときに真っ先に思いつくのが生活保護の方々かと思いますが意外と生活保護の方々は期限を超えることはあまりありません。生活保護費が入金されない可能性があるからです。こ
43歳にして看護専門学校へ入学して2年半が過ぎた。 ・勝手なイメージで自分みたいなおじさん、おばさんがいると思ってたが非現役性は自分以外は20代前半で少しだけだった。圧倒的現役率 ・40代おじさんにして「学校でいじめにあう」という体験をしてしまう(異質すぎる存在だからこれはもう仕方ないと思ってる) ・看護の仕事って介護と雑用係なんだなという、氣づき(窪田正孝リスペクト) ・学校に予算がなく、マンパワーもなく、学生は勉強が苦手→教員の諦めというコンボによって教育面はかなりガタガタ ・ガタガタなので看護系サイト(たいてい看護系の就職転職サイトが個人情報と引き換えに運営)や参考書で自習しないと課題がリテイク祭りに(看護学生が実習中に寝れないと言っている原因の一つ) ・軍隊的な空気なので体育会系が嫌な人には辛いと思う ・実習の看護師が年下なので怖くない ・キラキラネームがマジョリティなので昔からア
70人くらいマッチングしてようやく結婚出来た30代増田です。 男性視点で知見が蓄積されたので、ダメなプロフやタグについて語っていきたい。 テンプレコメントだけは✗だいたいのマチアプにはコメントアシスト機能がある。 自分の性格や趣味を入れるとテンプレコメントを生成してくれるやつ。 体感2~3割の人がテンプレをそのまま使って自分の言葉を入れていない。 面倒くさいという気持ちはよく分かるが、真剣な出会いを求めているのなら、多少のテキストくらい打ってくれ。 文章を書いたら知能がバレるから書けない説を俺は疑っている。 そうでないのなら、多少の手間はかけよう。 ちなみにテンプレコメント+やたら美人の画像は高確率で業者。 テンプレ+美人画像に経営、自営業属性がつくと確率100%で詐欺師。 商売に詰まったので金をくれコメントがそのうち飛んでくる。 顔写真にブツブツのエフェクトは✗女の中だけで流行っている謎
個人的には、ゲームエンジンを書く仕事がなくなった これはデカいと思うんだよな ゲームエンジンって職人芸的なところがあった Unityとか、Unrealとか、物理エンジンもBox2DとかBulletとか、当然昔はなかったので、みんな自前で書いてたはず 例えば、スーパーマリオの物理挙動とか衝突判定は当たり前だけど自前で書いてたはず でも、今はブロック崩しさえUnityとかUnrealに含まれてる物理エンジンで剛体力学使って書けちゃう なんかそういうの無駄な計算力だよなと思うけど、まあ書けちゃう、動いちゃう たしか、チュートリアルかなんかにもあったはず 昔はゲーム作るときって、リードプログラマーが1人いて、他も数人で、少人数で職人芸的に作ってたわけだよ 全て自前でやらなければいけないから、簡易的なものを作るにしても、一応大学でやった物理を再度勉強したりするわけだ 剛体力学とか、流体力学とか、材料
今から四半世紀前くらいのインターネットって、個人でやってるホームページがほとんどだった。 みんなそこで自分の日記だとかポエムだとかを書いて公開してたんだけど、ある時、とある若い女性のやっているホームページが話題になったことがあった。 「美香ちゃんだっつーの!」というタイトルがついたそのホームページは、ご多分に漏れず、日記とかポエムだらけのページだったんだが、それらコンテンツの中に「美香のセルフヌード」というコーナーがあったのだ。 そこでは、ホームページ管理人の美香ちゃんが自分の裸体をあらゆる角度から自撮りして、それを惜しげもなく公開していた。 SNSなんてまだ影も形もなかった時代だったけど、そのコーナーは各種アングラ掲示板経由でまたたく間に当時のネットユーザー達の間で話題になっていった。 美香ちゃんのホームページには掲示板が置いてあって、誰でも書き込みできるようになっていた。そこがどういう
鹿児島の百貨店山形屋が経営不振で銀行が再建するというニュースがあった。山形屋は地方百貨店の中では有名な店だったので驚いたのだけれど、山形屋がだめというのであればそもそも地方では百貨店という商売はもう無理なのではという気がしている。若い世代もインバウンドも少ない地方都市で、百貨店業態が生き残れるイメージが全くつかない。顧客数的にはギリ生き残れるのは下位政令指定都市の百貨店までではないか。規模を大幅に縮小して展開するとかはあるのかもしれないけど、もはやそれって百貨店の名前が生きているだけの別業態だよね。地方に住んでるみなさんは百貨店使ってます?地方百貨店が生き残れるアイデアがあったらぜひ教えて欲しい。
夜の8時、帰宅。 外は暗く、玄関前に明かりが灯っている。 足元にはひっくり返ったアブラゼミ。 起き上がらせてみたがまたひっくり返ってしまった。 時間をかけてもう一度起き上がらせて、指に乗せたまま外の植え込みまで連れて行った。 細い枝に脚を伸ばし、弱々しくもしっかりと掴まったのを見届けて家に戻った。 明かりの上から一匹のヤモリが顔を出していた。 この家に住み始めて3年、毎年夏になるたび顔を合わせている。 いつもは特に何もしないのだが、台風が去ったばかりだったので彼(または彼女)の無事を確認できたことが嬉しく、「いたね。」と声をかけてみた。 こちらの気持ちが向こうに伝わることはないのだろうが、向こうも逃げずにしげしげと眺め返してきた、ような気がした。おやすみと手を振って我が家に入った。 ソファーに座ると、ローテーブルにぴょんっとハエトリグモが飛び乗ってきた。アダンソンハエトリのオスだ。 彼もま
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