ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (2)

  • 成功するために週100時間働くとはどういうことか - ICHIROYAのブログ

    名うての起業イーロン・マスクが卒業式のスピーチで成功するための条件のひとつとして「週に100時間死に物狂いで働け」と言ったそうだ。 もちろん、死に物狂いで、達成したい仕事に継続的に取り組まなければ、何ものも成し遂げることはできないし、かりに、同じことを目指しているライバルが存在して、他の条件が同じであれば、長時間働いたものが先にゴールに着くのは自明のことである。 だけど、誰でもわかるように、「週に100時間働けば必ず成功する」わけではない。週に100時間働き続けて病に倒れる人も多いし、努力する方向が間違えていて失敗に終わる人だって無数にいる。 さて、そういうことを前提において、いったい、僕は何時間ぐらい働いているのか、イーロン・マスクが言うほど、死に物狂いで働いているのか、ちょっと気になったので調べてみた。 僕が死に物狂いで働いた時期は2回あって、1回めは会社勤めをしていた課長の頃。 休

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  • プロのドライバーから聞いた高速道路で追突されない方法 - ICHIROYAのブログ

    車の運転をはじめて30年以上経つ。 ここ最近になってサーキットで走ったりするようになるまで、運転が下手なのが自慢だったぐらいで、腕に自信はない。 ただ、安全運転については、やや自信があり、けっこう長い間ゴールド免許だったし。 安全に運転することについては、もはや、新しく学ぶことはないと思っていた。 だが、以前、宅配便の運送をしていた知人に、ひとつ、まったく知らなかったことを教えていただいた。 運転はいくら安全を期していても、高速道路で対向車線から車が飛び込んで来たり、渋滞の最後尾にいて後ろから突っ込んでこられたら、どうしようもない。 まだ経験の浅い頃は、自分の不注意で怖い思いもした。 たとえば、30年ぐらい前のことだが、高速道路を都心へ向かって走っていて、先の見えないカーブがあった。減速してそのカーブに入ったら、そこから先が通常では考えられないくらい渋滞しており、曲がりだしたら、その最後尾

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    yamazakigo
    yamazakigo 2014/09/06
    ハザードをつけるからって別に急にスピード落とすわけじゃないと思うんだけど
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