2008年2月19日のブックマーク (1件)

  • 「廃止」と聞くと血が騒ぐ鉄道マニアの気持ちを考える - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    寝台急行「銀河」(東京−大阪)が3月14日で姿を消す。最終日の予約受け付けは開始30秒で終了。ラストランまで1カ月を切り、東京駅の発着ホームには熱心なファンが連日押し寄せている。 遅くて早い魅力…「銀河」廃止間近、“鉄”の列産経新聞、08/02/17 3月のダイヤ改正まで1ヶ月を切り、ブルートレインを紹介する記事が増えてきた。特に今回、大手マスコミが集中する東京と大阪絡みの寝台列車「銀河」、「あかつき」・「なは」が廃止されるというので注目度は例年より高い。朝日は昨日も記事にしていたし、ここでは「あかつき」のルポをしている。毎日や読売も同様だ。 「懐かしい」「惜しい」という利用者の声を紹介しながら、「淘汰(とうた)されるのは時代の流れか」という定型句で締めるというのが1つのパターン。今頃、感傷だけで語っても遅すぎるわなあとも思うけど、かくいう自分も同じことを「寝台特急が生き残る方法を淡々と考

    「廃止」と聞くと血が騒ぐ鉄道マニアの気持ちを考える - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    yamazakura
    yamazakura 2008/02/19
    まー廃止が決まってから大騒ぎするよりもそうならないよう廃止が決まる前にもっと乗っとけよ、てのは正直思うがwちなみに個人的には危機を脱したかに見える銚子電鉄と茨城交通も油断ならないとみる。