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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/iris6462 (9)

  • 無線LANにただ乗りされた! - うぱ日記

    まじ最悪です。無線LANにただ乗りされてるみたい。うち、少し前に無線LANにしたんですよ。セキュリティソフトを入れているから、油断していました。セキュリティソフトのネットワーク監視によると、僕のPC以外に3つの接続があるんですよ。姉の使っているPCと、無線LANのルータの他に、あと一個「不明な機器」ってのが有るんです。つまり、この「不明な機器」ってやつに、無線LANのただ乗りをされているっぽい。 マジ最悪。近所の誰かが勝手にインターネットを利用しているのか、馬鹿ガキがDSで遊んでいるのか知らないけど、納得できねえ。むかついたから、とりあえず僕のコンピュータの共有フォルダに「無線LANにただ乗りしているヤツ、必ず見つけ出すからな.txt」を作っておいた。あーっ。ムシャクシャが止まらない。 ただ乗りに気づいたのが、アイドルマスターの追加DLC(衣装と楽曲に2200ゲイツ使ったよ!)をダウンロー

    yamifuu
    yamifuu 2009/03/26
  • うーぱーは本棚を整理したぞ - うぱ日記

    の収納について、つらつらと書いてみました。うーぱー部屋の棚を紹介してみたり、これから大量にを買う人へのアドバイスだったり。いろいろと。 写真1:うーぱーの足下机の下です。右に映っているケースを3つ重ね、縦に3つ並べ、その上にクッションを乗せています。うーぱーは椅子に座って、足をクッションの上に伸ばして座っています。のメイン収納場所かなあ。多分、1000冊くらいある。写真の右端に映っているのは、車輪がついている移動式の棚。この棚が4つある。さらに2段の小さい固定棚が2つ。二段ベッドの地上階部分なので、けっこう広いのです。そこにがびっしりと詰ってます。棚はフィギュアの展示スペースなので、必然的にはこういう場所に押し込まれていくのです。 写真2:ケースの中身ケースには、「完結した作品」を入れています。続きが出そうなのは、棚に入れるようにしています。ケースは滿タンにしてはいけない

    yamifuu
    yamifuu 2009/02/13
  • エロ・ライトノベル3 - うぱ日記

    こんばんは。今年最後の更新は、毎年恒例のエロ・ライトノベルの第三弾です。時期は毎回違うとはいえ、どうやら毎年、やっていたようです。特に意識していなかったのですが、折角なので年に一回の企画にしようかなあと思っています。あと、年に一回なので、なんとなく2008年「〜〜〜賞」みたいなのを付けてみました。 エロ小説じゃないのに妙にエロい作品があったら、是非とも教えてください。 先ずはA級から。A級は「性行為寸前のエロいことをしている作品」を選んでみました。 A級魔女ルミカの赤い糸 (MF文庫J)作者: 田口一出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/10メディア: 文庫 男主人公「くそっ。このままじゃ殺されてしまう。ヒロイン、魔女の力を解放するんだ!」ヒロイン「うん。私のおっぱいを舐めて」男主人公「任せろ!」 魔女の力を解放するためには男主人公がヒロインの身体を舐めないといけない

  • 調子に乗って、もっと毒を吐く - うぱ日記

    どっちが萌えますか?「漫画の通信教育」の入校案内葉書みたいな質問だなあ。どちらの絵師が好みか、はっきりしてから、以下の記事を読んでください。 さて、先日書いた『ライトノベル雑誌について毒を吐く』という記事に、同じことを感じていた人がいるようで驚く。 ウーパーもおだてりゃ火を噴くぜ。調子に乗って、さらに毒を吐いてみる。 毒というか、何か偉そうなことを言っているので、気分悪くなるかも。なのでやはり、注意が必要。気分の良いときに読むと良いかも。 先ず、死体を撃つようで気が引けるが『NovelJapan』。創刊号で既に死臭を放っていた。 ↓創刊号。これがラノベ雑誌だとは気づかなかった人もいるはず。セーラー服に刀を持つ、よく分からない少女。画像は小さくて見えないが、名札に「山田」。 Novel JAPAN (ノベルジャパン) 2006年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: ホビージャパン発売日:

  • ライトノベル雑誌について毒を吐く - うぱ日記

    ライトノベル雑誌について毒を吐く。もう、猛毒。出版社の人は読んじゃ駄目。あと、ウーパーを嫌っている人も読んじゃ駄目。あと、ウーパーを好いている人も読んじゃ駄目。 多分、嫌な気分になる。なっても責任は取れない。 毒に耐性のある人だけどうぞ。 今月発売のvol50で電撃hpが廃刊だ。12月に電撃文庫Magazine(仮)を予定しているらしい。 せっかくだから俺はライトノベル雑誌について色々と書くぜ。 先ず新創刊予定の電撃文庫Magazine(仮)。月刊にすべし。ライバル他誌が月刊なのに、電撃文庫だけが隔月なので、どうも寂しい。先ず、小説を半分にすれば良い。で、余ったページには電撃大王、電撃マ王、電撃黒マ王、電撃ガオに分散しているライトノベル漫画を併合する。あと、『シャナ』を表紙にしないこと。『のいぢ』絵は好きだけど、さすがに傷気味。ここは、『とある魔術の禁書目録』で行く。アニメ化作品と違って

  • ラノベサイト界は蛸壺だった - うぱ日記

    「あわせて読みたい」というサービスがある。「私のブログを見ている人は、他にどんなブログを見ているのか」を知るためのサービスだ。例えばウパ日記を見ている人は他に、次のようなブログを見ている。読丸電視行Alles ist im Wandelいつも感想中ライトノベル名言図書館今日もだらだら、読書日記。booklines.netラノベ365日読了棚雲上四季CAXの日記注:記事を書いているうちに若干の変動があった模様。 試しに「存在がちんこそのもの」で有名な「いつも感想中」の「あわせて読みたい」を見ると、やはり同じような結果なのだ。「ウパ日記」を見ている人は「いつも感想中」も見ているのだから、逆も当然で、「いつも感想中」を見ている人は「ウパ日記」を見ているのだ。だが、「ウパ日記」を見ている人が「ライトノベル名言図書館」を見ているからといって、「いつも感想中」を見ている人が「ライトノベル名言図書館

  • 本当は酷いライトノベル - うぱ日記

    なんとなく、血肉の吹き飛ぶグロシーンがあるライトノベルを紹介してみます。どの作品も、人間の原型を留めていない死体がゴロゴロと出てくるので、耐性のない人は注意が必要。 マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11/08メディア: 文庫グロ度:S 自分が今までに読んだ中では一番、グロイ。主人公の所属する部隊と敵対するのが、拷問官の集団。拷問を生業としているだけに、色々とやってくれます。戦闘シーンで肉や血が吹き飛ぶのはあたりまえ。戦闘後は内臓垂れ流しの死体の山。四肢が潰れるは、切り落とされた指が口腔や膣内や直腸から発見されるは、幼女の腹を切り裂いて頭を突っ込むは、やりたい放題の拷問。『スプライトシュピーゲル@富士見ファンタジア文庫』や『オイレンシュピーゲル@スニーカー文庫』といい、筆者の最近の作品に登場する少女はほぼ全員

  • 書店の棚を幅広く占拠して居座り続ける『オーフェン』や『スレイヤーズ』って邪魔でしょうがない - うぱ日記

    ■[雑記]書店の棚を幅広く占拠して居座り続ける『オーフェン』や『スレイヤーズ』って邪魔でしょうがない 何となく、インパクトのある表題にしてみたけど、『魔術師オーフェンの感想』の前書きです。 三度二度*1もTVアニメ化した人気作。 ライトノベルを読む上で、避けては通れない名作だろうと、前々から読みたいとは思っていた。 けど、行く先々の書店で一巻が売っていなくて、なかなか手が出なかった。 なんか、もう、誰かが意図的に僕を先回りして、一巻だけ購入しているんじゃないかってくらい、あらゆる書店で売ってない。 でさ、散々探し回って、もう読むのを諦めていたある日。 ふと気付いた。 逆に考えるんだウーパー。 『一巻が売っていない』んじゃなく『一巻は売っているが、ウーパーが勘違いしている』と。 つまりですね、の背表紙。 一番上に数字が書いてあるじゃないですか。作家が何冊目に出したかを表す数字。 あれ。

  • ライトノベルにおけるヒロインを性的な意味で5段階に分類してみた - うぱ日記

    性的な意味で求めた場合、応じてくれるかという観点からヒロインを分類してみた。 ↑エロイン ●求めなくても応じてくれる。むしろ男を押し倒す。ちずる(かのこん) ●求めれば、合意するか雰囲気に飲み込まれて、まず断らない。宮間夕菜(まぶらほ)鷹栖絢子(護くんに女神の祝福を!)ようこ(いぬかみっ!)玖渚友(戯言シリーズ)テレサ・テスタロッサ(フルメタル・パニック!)美亜(はにかみトライアングル)伊里野加奈(イリヤの空、UFOの夏)ルイズ(ゼロの使い魔)テンコ(神様家族)堕花雨(電波的な彼女) ●求めれば応じてくれるが、一線を越える直前で恥ずかしくて逃げてしまう風椿玖里子(まぶらほ)北条麗華(ご愁傷さま二ノ宮くん)乃木坂春香(乃木坂春香の秘密)ゆーな(陰からマモル) ●求めると、怒って殴りかかってくる。けど、顔は真っ赤。嫌じゃない。峰島由宇(9S)ヴィクトリカ(GOSICK)千鳥かなめ(フルメタル・

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