タグ

ブックマーク / www.p-tina.net (2)

  • アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《後編》

    【ぷらちな】アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《後編》 絶望した!なかなか掲載されないインタビューの続きに絶望した!!というわけで、お待たせしました。アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!《前編》からの続きです。いよいよ話題沸騰の『さよなら絶望先生』OP、そして“シャフト節”とよばれる映像演出の裏側に迫ります。マホ! ■人として軸がぶれている! ――久米田先生の絵柄のポップさ、というのは、扱うネタのインパクトが大きいこともあってか、あまり主題的に取り上げられたことがないですよね。 尾石 そうですね。そこはちゃんとアニメで再現したいと思ったところです。 大沼 時代に合わせてどんどん絵柄を変えているんですよね。しかも変化していく中にも自身の色をきちんと持たれていて、そこがすごい。だから、業界関係者にもファ

  • 第ニ回 MF文庫J編集長 三坂泰二さん―ライトノベル編集の現場にせまる―

    ライトノベルイラストレーション 第ニ回 MF文庫J編集長 三坂泰二さん ―ライトノベル編集の現場にせまる― 角川スニーカー文庫、電撃文庫をはじめとして、実はその多くが角川書店関連の出版社で占められているライトノベル。そうした中に新規参入したMF文庫Jは『陰からマモル!』『神様家族』、そして大好評のうちにアニメが終了した『ゼロの使い魔』など、ヒット作を次々と送り出し、ライトノベル界に確固たる地位を築き上げています。 今回は、そんなMF文庫Jの編集長・三坂泰二さんに、イラストレーター志望者へのアドバイスも伺いながら「ライトノベルの作られ方」についてお訊きしました。 ■ゼロからのスタート:物語だけではなく画でも売れる MF文庫J編集部は、スタート当初、ライトノベルどころか文芸編集の経験者すら不在で、全てがゼロからのスタートだったといいます。情報誌やコミック誌の編集者をしていた三坂さん

  • 1