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  • 九州最大級の名無しの滝 呼び名はあった クルキチ、フーチブル… 住民に相談なく公募、市長「申し訳ない」 鹿児島・奄美市 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    奄美市は17日、名瀬小湊で確認された巨大な滝の名称公募を中止した。10日の公募直後から「古くから伝わる呼び名がある」と疑問の声が相次ぎ、17日に小湊集落の住民が朝山毅市長に「地元の名称を付けてほしい」と中止を要望。朝山市長は「相談なく公募してしまい申し訳ない。調査不足だった」と謝罪した。市によると、約3200件の案が寄せられていた。 滝は小湊と和瀬集落の中間にあり、奄美大島東海岸に注いでいる。昨年5月、同市の写真家浜田太さんがドローンで撮影した。落差181メートルと計測した市は「九州最大の可能性がある」と10日に発表。地図に記載がなく、「地域に定着した統一名がない」として、全国に名称を募った。 要望書を出した小湊集落の栄嘉弘町内会長(67)によると、滝は古くから住民に知られ、島の方言で黒い岩を意味する「クルキチ」と呼ばれていた。かつて滝周辺に「フツブル」という名の集落があったことから「フー

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    yamifuu
    yamifuu 2021/09/20
  • 「うつ状態」の熱帯魚を開発 鹿児島大水産学部・塩崎准教授ら | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    魚も「うつ」になる?-。鹿児島大学水産学部の塩崎一弘准教授(45)=品生命科学分野=らのグループは、ゲノム編集により、「うつ状態」を示す熱帯魚ゼブラフィッシュの開発に成功した。コミュニケーション能力の低下やストレス増加による不安や恐怖といった、人間と同様の精神的不調を見せた。うつ病の発症メカニズム解明や、薬の開発などへ応用が期待できるという。英科学誌サイエンティフィック・リポーツのオンライン版に3日掲載された。 塩崎准教授によると、ゼブラフィッシュは、人間と同様に感情をつくる遺伝子を持つ。このうち不安を抑制するホルモン「神経ペプチドY(NPY)」の遺伝子を傷付けて機能しないようにしたところ、慢性的に弱いストレスを抱えることが分かった。 ゼブラフィッシュは通常、鏡に姿を写すと、仲間と思い込んで近づくが、実験では接近回数が半分に減り、距離を取る行動を見せた。セ氏10度の水に2秒漬けるストレス

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    yamifuu
    yamifuu 2020/04/13
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