![サンコー、冷水循環で体を冷やす「水冷クールベストLite」 外気温-10度を180分間キープ フリーサイズ・2色展開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95ae4470a628a4bb4daa0647c07bfb9e122d5fea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1254%2F031%2F00.jpg)
ソニーは、裏面照射型CMOSセンサー「Exmore R」を同社のデジタルビデオカメラ「ハンディカム」2機種で採用した。裏面照射型CMOSセンサーの製品化はソニーとして初めて。 裏面照射型CMOSセンサーは、同社が2008年6月に開発発表した撮像素子。センサーの表面から光を照射していた従来のCMOSセンサーとは異なり、背面から光を入射させることで、センサー上の配線やトランジスタの影響を受けることなく、フォトダイオードに入る光の量を増大させることが可能。従来の表面照射型に比べ、約2倍の感度を実現した。画素配列は、独自のクリアビットを引き続き採用する。
三洋電機は、無線LANを搭載したデジタルフォトスタンド「ALBO(アルボ) HNV-M70」を11月14日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万円前後の見込み。本体カラーはプライムブラックとプライムグリーンをラインナップする。 800×480ドットの7型液晶ディスプレイに、無線LAN機能などを組み合わせたデジタルフォトスタンド。三洋電機では「ホームネットワークビューワ」と呼んでいる。通信方式はIEEE802.11b/g。PCからの画像転送に加え、記録メディアスロットからの画像取り込みも行なえる。 本体に256MBの内蔵メモリーを備えるほか、USBメモリーも使用可能。また、赤外線通信ポートを備えており、携帯電話などからの画像送信にも対応する。 写真共有サイト「Picasa」や「フォト蔵」のアカウントを設定すれば、当該サイトにアップロードされている画像表示が可能。また、画面を回
オリンパスは30日、全方位の動画像を撮影できるレンズと、同レンズを使用したCCDカメラを世界で初めて試作したと発表した。今後、監視カメラなどへの応用を見込む。 同レンズは、2007年7月に同社が発表した「軸対象自由曲面レンズ」をもとに、新たに開発したレンズ。従来は水平画角360度、垂直画角45度の半球状だった撮影範囲が、水平画角360度、垂直画角180度の全球状になった。レンズはガラス製で、直径約3cmの円柱形。 軸対象自由曲面レンズは、従来の球面や非球面レンズの設計手法では定義できない、自由度の高い設計手法を用いて設計したレンズ。
ペンタックス株式会社は21日、2007年10月にHOYA株式会社と合併することで基本合意に達したと発表した。 ペンタックスの普通株式1株につき、HOYAの普通株式0.158株が割り当てられる。存続会社はHOYAとなり、合併後の社名は「HOYAペンタックスHD(エイチディー)株式会社」となる。 HOYAが保有するライフケア分野とオプティクス分野はそれぞれペンタックスのライフケア事業、オプティカルコンポーネント事業と統合される。ペンタックスのカメラを含むイメージングシステム事業をはじめ、そのほかの分野ではHOYA、ペンタックスのそれぞれの事業が維持される。また、HOYAとペンタックスの研究開発部門は、コーポレート部門として統一される。 統合の詳細と会見の模様を追って掲載する。 ■ URL ペンタックス http://www.pentax.co.jp/ ニュースリリース(PDF) http://
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