twitterでたまに流れてくる程度だったのが、イベントが始まったことで供給量が急に増え、ここしばらくツイのリストで存在感を放っていたその女の名を黛冬優子と知る。 TLを流れるファンアートやコスを流し見ている限りでは、ここまでオタサーの姫概念を具現化したキャラだしていいの?といった感じだったが、色々と見ていくうちにこれは違うなと。方向性は違えど、みくにゃんやナナさんの感じだと思った。ハマるのがわかりきっていた。しゅがはの時もそうだった。俺は一枚かぶった裏に深い情念を持ち合わせてる強い女が好き。 俺はもうこれ以上ソシャゲをやりたくなかった。本当にやりたくなかった。系列のアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージに関しては本気を出すとイベントで1日何時間も費やすことになるし、アイマス本家やミリには手を出してないものの、百合厨的にはやはりバンドリ・ガルパをやっていないとお話にならない