手土産で大人気な『新世界グリル 梵 銀座店』の「ビーフヘレカツサンド」。 もちろん時間が経っても美味しいのだが、銀座のグリル梵に来たなら一度は店内で出来たてを味わってみて欲しい! 今回は店内で楽しめるグリル梵の「ビーフヘレカツサンド」の美味しさとともに、その旨さの訳を、作り方の工程を交えてお伝えしよう。 銀座のグリル梵と言えばカツサンド! 出来たての旨さを堪能せよ 言わずと知れた「ビーフヘレカツサンド」の名店『新世界グリル 梵 銀座店』。その店名の通り、本店を大阪は新世界、通天閣の袂に1963年から営業している老舗である。 銀座店が誕生したのは2006年のこと。関西から上京している近隣のサラリーマンを中心に話題が広まり、今では「ビーフヘレカツサンド」と言えばココの名を挙げる人が多い名店である。 手土産としてや、テイクアウトで出会うことの多い「ビーフヘレカツサンド」。店内で味わったことはない
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