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ブックマーク / www.chuden.co.jp (7)

  • アニメーション映画「君の名は。」に関するお知らせ - ニュース|中部電力

    現在公開中のアニメーション映画「君の名は。」に登場する「中部電力糸守(いともり)変電所」は、当社保有設備として、実在しない変電所でございます。 どうぞフィクションとしてお楽しみください。 以上

    アニメーション映画「君の名は。」に関するお知らせ - ニュース|中部電力
    yamifuu
    yamifuu 2016/10/18
  • 原子力に係る研究の取り組みの強化について - ニュース|中部電力

    当社は、このたび、更なる原子力の安全性の向上などを目指して、以下のとおり、原子力に係る研究の取り組みを強化することとしましたので、お知らせします。 1 取り組み強化の基方針 これまで原子力に係る研究は、主に他電力との共同研究やメーカーへの委託研究という形で進めてまいりました。今後は、福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、原子力発電所の更なる安全性向上、発電所の運営の改善に資するため、浜岡原子力発電所の現場を有効に活用した研究や現場ニーズを的確に反映した研究を、当社が中心となって取り組むこととしました。さらに、将来にわたって原子力をエネルギー源として安全利用していくために必要な研究にも取り組んでまいります。 これら原子力に係る研究への指導・助言を得るため、原子力や地震・津波・防災の専門家を研究アドバイザーとして招へいする予定です。 これらの取り組みによって、原子力を担う人材育成につなげてまい

    原子力に係る研究の取り組みの強化について - ニュース|中部電力
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    yamifuu 2012/05/31
  • 次世代超電導コイル開発に成功-世界最高強度の電磁力に耐えるコイルの実現- - ニュース|中部電力

    プレスリリース 次世代超電導コイル開発に成功-世界最高強度の電磁力に耐えるコイルの実現- 2012年05月14日 中部電力株式会社 超電導技術は、電気抵抗を発生させることがなく、損失なしで大容量の電流や強磁場を取り扱うことができるため、電力分野において大変魅力的な技術です。当社は現在、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から「イットリウム系超電導電力機器技術開発」のうち、電気をコイルに貯蔵する超電導電力貯蔵装置(SMES)の開発(注1)を受託し、次世代超電導コイルの開発を進めております。 開発では、超電導線材にイットリウム系化合物(注2)を用いることで、従来の金属系超電導SMESより、コンパクトでエネルギー容量が大きく、低コストな装置の開発を目指しております。 イットリウム系の超電導線材は金属系超電導線材に比較して機械強度が強いことから、強磁場を必要とするSMESや

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    yamifuu 2012/05/15
  • 「メガソーラーたけとよ」の営業運転開始日のお知らせについて - ニュース|中部電力

    当社は、愛知県知多郡武豊町の武豊火力発電所構内で建設を進めてまいりました「メガソーラーたけとよ」の営業運転を、10月31日に開始することとしましたので、お知らせします。 「メガソーラーたけとよ」は、年1月に営業運転を開始した「メガソーラーいいだ」(長野県飯田市)に続く、当社二番目の事業用太陽光発電所であり、発電所出力は中部地域最大の7,500kW(7.5MW)となります。発電所の運転によるCO2削減量は、年間約3,400トンとなる見込みです。 「メガソーラーたけとよ」には、発電所を一望できる展望台などを設置しており、発電所の見学を通じて、再生可能エネルギーの普及啓発を行ってまいります。 当社は、今後も2014年度に営業運転開始を目指して計画中の「メガソーラーしみず」 (静岡市清水区)を着実に進めるなど、引き続きCO2排出量の少ないエネルギーの導入に積極的に取り組んでまいります。 【発

    「メガソーラーたけとよ」の営業運転開始日のお知らせについて - ニュース|中部電力
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    yamifuu 2011/10/29
  • 浜岡原子力発電所の運転停止要請に関するコメント - ニュース|中部電力

    プレスリリース 浜岡原子力発電所の運転停止要請に関するコメント 2011年05月06日 中部電力株式会社 代表取締役社長 水野 明久

    浜岡原子力発電所の運転停止要請に関するコメント - ニュース|中部電力
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    yamifuu 2011/05/06
  • 中部電力|プレスリリース - 音メガネ(サウンド・ルーペ)の開発について

    2009年10月20日 中部電力株式会社 中部電力株式会社(代表取締役社長:三田 敏雄 社:愛知県名古屋市東区東新町1番地)は、株式会社熊谷組(取締役社長:大田 弘 社:東京都新宿区津久戸町2番地1号)、国立大学法人信州大学(学長 山沢 清人 住所:長野県松市旭3丁目1番地1号)山下恭弘名誉教授と共同で、このたび、音を透明ディスプレイに視覚的に表示できる「音メガネ(サウンド・ルーペ)」を開発しました。 今回開発した「音メガネ」は、先に3者で共同開発した音カメラ※を改良した「リアルタイム音カメラ(平成19年3月15日プレス発表済)」の技術を用い、軽量小型な透明ディスプレイ上に映像化した音を表示できます。ルーぺのようにモニタを通さずに実映像と映像化された音の発生状況を同時に見ることができ、音の発生方向・大きさといった情報をその場で簡単に確認することができます。 ※音カメラとは

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    yamifuu 2009/10/21
  • 中部電力 | プレスリリース - 室温磁気冷凍システムの開発について 〜世界最高性能の達成で実用化に大きく前進〜

    室温磁気冷凍システムの開発について ~世界最高性能の達成で実用化に大きく前進~ 平成18年11月7日 中部電力株式会社 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 中部電力株式会社は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から受託して進めている地球温暖化防止新技術開発プログラムの国家プロジェクト「ノンフロン型省エネ冷凍空調システム開発」の一環として、永久磁石を回転させて温度を下げる磁気冷凍システムの開発を行っており、このたび世界最高性能を達成しました。 平成12年に、世界で初めて磁界変化を利用した冷凍システムの開発に成功して以来、研究開発に取り組んでおり、今回の開発により空調機や冷蔵庫に利用できるレベルに達し、磁気冷凍技術の実用化に大きく前進しました。 磁気冷凍とは、フロンや代替フロンなどの気体を圧縮・膨張させる従来の方法とは異なり、磁性体※に磁界を与えると発熱し、磁界を取り

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