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ブックマーク / www.jma.go.jp (9)

  • 令和4年1月15日13時頃のトンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う潮位変化について - 気象庁|報道発表資料

    北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸

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    yamifuu 2022/01/16
  • 気象庁|報道発表資料

    平成29年9月3日12時31分頃(日時間)に観測した北朝鮮付近を震源とする地震(マグニチュード(M)6.1)について、気象庁において今回観測された震動波形と、平成28年9月9日など、過去にこの地域で観測された震動波形及び北朝鮮北部で発生した自然地震(平成14年4月17日M4.6)の震動波形の比較を行いました。 その結果、今回の震動波形はS波が不明瞭であるなど、過去にこの地域で観測された震動波形と類似した特徴があり、これらの波形の比較で見れば、今回の地震が自然地震ではない可能性があります。

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    yamifuu 2017/09/03
  • 気象庁Twitter公式アカウント(@JMA_kishou)を開設します。 | 気象庁|報道発表資料

    気象庁は、広報活動のために、平成27年1月28日、Twitterに公式アカウント(@JMA_kishou)を開設します。 気象庁公式アカウントの概要は、文のとおりです。なお、警報などの防災気象情報は、ツイッターによる発信を行いませんので、これまでどおり、テレビ・ラジオ等の報道機関、気象庁ホームページ等から最新の情報を入手いただくようお願いします。 気象庁は、広報活動のために、平成27年1月28日、Twitterに公式アカウント(@JMA_kishou)を開設します。 気象庁公式アカウントの概要は、以下のとおりです。なお、警報などの防災気象情報は、ツイッターによる発信を行いませんので、これまでどおり、テレビ・ラジオ等の報道機関、気象庁ホームページ等から最新の情報を入手いただくようお願いします。 【発信内容】 1. 報道発表(国民の皆様の暮らしに役立つ情報、国民の皆様にお知らせしたい気象庁の

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    yamifuu 2015/01/27
  • 高解像度降水ナウキャスト

    このページでは、1時間先までの降水分布、雷の活動度、竜巻発生の確度の予報をご覧いただけます。

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    yamifuu 2014/08/07
  • 8月8日16時56分頃の和歌山県北部を震源とする地震に関する緊急地震速報について | 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    8月8日16時56分頃の和歌山県北部を震源とするマグニチュード2.3の地震(無感)が発生しました。 この地震を検知してから18.5秒後の16時56分27.1秒に、近畿地方を中心に、東海、四国、中国、北陸、甲信、関東、伊豆諸島、九州の各地方を対象とする緊急地震速報(警報)を発表しましたが、震度1以上は観測されませんでした。 緊急地震速報における震度予想が過大となった原因は、和歌山県北部の地震の発生と同じタイミングで、三重県南東沖の海底地震計のノイズを地震の揺れとして取り込んで計算したことによるものでした。 問題となった海底地震計のデータの利用は停止しました。 緊急地震速報の過大な予想により、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

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    yamifuu 2013/08/08
  • 気象庁 | 地震と火山

    地球は中心の部分を除いて岩石で構成されていますが、内 部に行くに従って温度が高くなっているため、非常に長い時 間の物さしで見ると、動いています。 地震波は光のように反射・屈折する。震源から直接届く波(P)もあれば、 核の表面で反射してから届く波(PCP)や核内に屈折して届く波(PKP)も あります。 右図:地球の内部構造及び地震波の経路 内部の高温の物質が海底の海嶺(海底の山脈など)で地 球の表面にわき出し、厚さ数10km〜100kmの板状(プレートと いいます)となり、1年間に数cmの速さで両側に広がっていきます。 これが海底を形づくっている「海のプレート」です。 陸地を形づくっている陸のプレートと衝突すると海の プレートの方が密度が大きいため、陸のプレートの下に沈み込んでいきます。 沈み込むところ海溝になります。 地球の表面は、いくつかのプレートでおおわれており、それぞれのプレートの

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    yamifuu 2011/03/15
  • 気象庁|津波について

    津波はどのような仕組みで発生するのですか? 地震が起きると、震源付近では地面が持ち上げられたり、押し下げられたりします。地震が海域で発生し、震源が海底下の浅いところにあると、海底面の上下の変化は、海底から海面までの海水全体を動かし、海面も上下に変化します。このようにもたらされた海水の変化が周りに波として広がっていく現象のことを津波といいます。 津波の前には必ず潮が引くと聞きましたが、当ですか? それは、間違いです。地震の発生の仕方によっては、いきなり大きな波が押し寄せることもあります。平成15年(2003年)十勝沖地震による津波や、2004年のスマトラ沖地震の際にスリランカやインドの沿岸に押し寄せた津波では、直前に潮が引くことなく大きな波が押し寄せました。 0.3mの津波でも危険なのはなぜですか? 津波は海底から海面までの海水全体が動くエネルギーの大きな波であり、風が吹くことによって海面

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    yamifuu 2010/02/28
  • 気象庁|地震情報 (平成21年08月09日20時02分 気象庁発表)

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    yamifuu 2009/08/09
  • 気象庁|報道発表資料

    平成18年10月9日11時頃(日時間)、北朝鮮において地下核実験が行われたとの報道がありました。 気象庁で分析したところ、北海道から九州にかけての広い範囲で地震波を観測しました。 観測結果は以下のとおりです。 発生時刻:10時35分頃 北緯:41.2° 東経:129.2° 深さ:不明 マグニチュード:4.9 なお、震源付近は、地震活動が極めて低い地域です。 全文については、下記の「資料全文」をご参照ください。

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    yamifuu 2006/10/10
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