2010年9月26日のブックマーク (1件)

  • 海外パケット定額の“注意喚起メール”はどこまで親切か

    ソフトバンクモバイルとNTTドコモが海外でのパケット定額サービスを開始したことは記憶に新しい。ソフトバンクモバイルは7月21日から「海外パケットし放題」、ドコモは9月1日から「海外パケ・ホーダイ」を開始した。2010年9月現在、いずれのサービスも日額1480円でパケット通信ができる。海外でも通信料を気にせずブラウザやPCメールなどを利用できるのは嬉しい限り。 ただし注意しなければならない点もある。海外でのパケット定額を有効にするには、各地域で定められた通信事業者のネットワークに接続する必要がある。例えば韓国の場合、ソフトバンク端末はSK Telecom、ドコモ端末はKTに接続しなければならない。ほかの事業者に接続して通信をすると、パケット定額ではなく、これまでの従量課金となってしまう。 誌の読者のように普段からケータイに慣れ親しんでいる方なら、こうした設定を間違えるケースは少ないと思うが

    海外パケット定額の“注意喚起メール”はどこまで親切か
    yamigome
    yamigome 2010/09/26
    元がvodafoneの引き継ぎですし外国製端末投入に積極的だから海外サービスへの意識の強さで一日の長があるのかも>softbank