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  • 「Palm」が大型スマホのコンパニオン端末として復活

    かつて一世を風靡したPDA(Personal Digital Assistant)ブランド「Palm」を冠した新デバイスが発表された。新Palmはオリジナルとは異なり、Android OSを搭載し、iOSおよびAndroid搭載のスマートフォンと電話番号を共有する、大型スマートフォンの“コンパニオン”端末だ。 手掛けたのは、米GoogleやSamsung Design Americaの幹部経験を持つデニス・ミロセスキ氏と、Frog DesignやSamsung Design Americaの幹部経験を持つハワード・ヌーク氏。2人は2016年に米カリフォルニア州サンフランシスコで企業を立ち上げ、2017年にPalmの商標を中国TCLから買い取った。

    「Palm」が大型スマホのコンパニオン端末として復活
    yamigome
    yamigome 2018/10/16
    OS4製品で見切ったユーザーだったので記憶が曖昧ですが旧PalmOS直系はAccess Linux Platformだったかな。WebOS系もですが、つくづく流転する運命なんですね。
  • ドコモ版iPhone「現状だと厳しい」――山田社長が明言

    ソフトバンクモバイルに続き、KDDIも販売しているiPhone――2012年度に入り、新たに“ドコモ版”の登場を期待するユーザーも多い。しかし、NTTドコモの山田隆持社長は4月27日の決算会見で、ドコモからのiPhoneの発売は「現状だと厳しい」と見解を示した。 山田氏は同社の競争力を高める上で、開発の自由度が高く独自のサービスを展開しやすいAndroidに注力していく考えを示し、「スマートフォンの半分ぐらいはAndroidでいきたい」と話した。一方で、iPhoneを販売する際には、メーカーのAppleからキャリアに対し「相当のボリュームコミットメント」が求められるのが通例で、Androidを主力としたいドコモの戦略と折り合わないことを説明した。 また、会見では、番号ポータビリティで転出したユーザーへの調査の一端に言及。山田氏によると、“iPhone欲しさの転出”は2割にとどまり、端末価格

    ドコモ版iPhone「現状だと厳しい」――山田社長が明言
    yamigome
    yamigome 2012/05/03
    “iPhone欲しさの転出”←この言動の傲慢さが絶望的です。
  • 海外パケット定額の“注意喚起メール”はどこまで親切か

    ソフトバンクモバイルとNTTドコモが海外でのパケット定額サービスを開始したことは記憶に新しい。ソフトバンクモバイルは7月21日から「海外パケットし放題」、ドコモは9月1日から「海外パケ・ホーダイ」を開始した。2010年9月現在、いずれのサービスも日額1480円でパケット通信ができる。海外でも通信料を気にせずブラウザやPCメールなどを利用できるのは嬉しい限り。 ただし注意しなければならない点もある。海外でのパケット定額を有効にするには、各地域で定められた通信事業者のネットワークに接続する必要がある。例えば韓国の場合、ソフトバンク端末はSK Telecom、ドコモ端末はKTに接続しなければならない。ほかの事業者に接続して通信をすると、パケット定額ではなく、これまでの従量課金となってしまう。 誌の読者のように普段からケータイに慣れ親しんでいる方なら、こうした設定を間違えるケースは少ないと思うが

    海外パケット定額の“注意喚起メール”はどこまで親切か
    yamigome
    yamigome 2010/09/26
    元がvodafoneの引き継ぎですし外国製端末投入に積極的だから海外サービスへの意識の強さで一日の長があるのかも>softbank
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