タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

発生と消滅の科学に関するyamikuro1226のブックマーク (3)

  • 井庭崇のConcept Walk | 量子力学における「コト」的世界観と、オートポイエーシス

    今日のゼミでは、『SFC YEAR BOOK』の撮影があった。「YEAR BOOK」というのは、卒業アルバムのようなものであるが、全学年を対象としているので、SFCでは「YEAR BOOK」と呼んでいる。これまで、研究会撮影のときは、教室内で撮影することが多く、そうでなくても教室のすぐ外で撮影していた。だが、今回はキャンパスにある大きな池「鴨池」をバックに撮ろうということになり、堂前のスペースへと移動しての撮影となった。今日は休んでいる人が多かったのが残念だが、なかなかいい写真だ。 さて、今日の輪読は、『世界が変わる現代物理学』(竹内 薫)と、『動きが生命をつくる:生命と意識への構成論的アプローチ』(池上 高志)の2冊。どちらもそれぞれ刺激的なだ。これまで研究会で読んできた社会論やメディア論とは全く異なる分野のであるが、『リキッド・モダニティ:液状化する社会』などとも深いレベルでつな

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 物語は、かつ消え、かつ結びて

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「物語」というキーワードが、企業人材育成の分野で、最近よく語られるようになってきました。人文科学におけるナラティブターンが、この分野にもようやく到達したのかもしれないな、と思いつつ、決してそんなことはないようです(笑)。 今、「物語」が注目されているのは、現場にはびこる「別の深刻な理由」を、何とか解決したいと考える人が増えているから、のようです。 「なんか、最近、うちの職場、バラバラなんだよなぁ」 この「認識」が「真実」かどうかはデータがないので判断は保留するとして、こういうことを感じる人が、年々増えているのだと聞きます。それに類するも、多数出版されているそうですね。 現在の職場では、すでに社員の雇用形態は多様化

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/06/16
    むしろ、「新しい物語」が常に作られる一方で、「手垢のついた物語」が壊される。「新しいつながり」が生み出され、「過去のしがらみ」は断ち切られる。そういう「生々流転のプロセス」をつくりだすことが重要なのか
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: コンテンツか、コンテクストか!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 企業・組織人材育成の世界では、去年あたりから「コンテンツからコンテクストの時代に入った」と、まことしやかに言われている。 いつでも、どこでも、どんな組織でも使うことができて、マスを対象に開発されたパッケージ教材を提供することから、「今、ここ、あなたの組織」を対象にした、対面型の学習機会の提供に注目が集まっている。 ここでいうコンテクストとは、「学習者 - 学習者」あるいは「学習者 - 教授者」間のインタラクション。特に、職場単位での参加、組織ごとに参加し、インタラクションを行うことが、その特徴である。 顔をいつもつきあわせている人々の間でも、理解・認識・知識の量や種類、そして利害には差がある。彼らとのインタラクショ

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/04/15
    コンテンツからコンテクストの時代に入った
  • 1