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確率共振に関するyamikuro1226のブックマーク (4)

  • 古藤野湖は在ったのか

    最終間氷期勉強会 関根さんの古藤野湖の話は少し聞いていたが、全部を聞いたのは初めてだ。 この湖は支笏火砕流が豊平川をせき止めて造ったと仮定されたもので、湖水面は標高230mと推定されている。 何とか証拠を集めて論文にして欲しいものです。 秋山先生の「確率共鳴とミランコビッチサイクル」は古気候周期の一つの1470年周期にズレがあるのは確率共鳴によるものという説明。 そのノイズはアルベド減少、海氷の発達、熱塩循環の低下などによるもので8%程度のズレをなんとか説明しきれないと科学とは言えないと強調される。 若松さんは樽前aから炭化木を発見したことや苔の洞門等の話。 苔の洞門が300年前の樽前aとは知らなかった。 ちえりあ「札幌市生涯学習センター」のご近所先生企画講座で来年 支笏の話をするそうだ。 三島さんの話では石狩市でも来年から同様の市民講座がはじまるという。

  • ノイズが強めるシグナル : 404 Blog Not Found

    2009年09月08日16:00 カテゴリSciTech ノイズが強めるシグナル 以下で何か言い忘れていたか、やっと思い出した。 404 Blog Not Found:ITの礎 - 書評 - 通信の数学的理論 ツイッターはなぜノイズが少ないか - 池田信夫 blog 最近、2週間ほどツイッターを使ってみて、意外にノイズが少ないことに気づいた。 という場合の「ノイズ」は、シャノンのノイズではない。 確率共鳴、だ。 なんだか難しそうな言葉だけど、これを見ればたちどころにわかる。 ここに、25%グレイで書かれた文字がある。これを単純に白黒にしようとして、50%グレイ以上は黒、それ未満は白とすると、当然のことながら結果は真っ白になってしまう。 ところが、ノイズを加えてから同じ処理をすると、文字はまだ残っている。 上では0-100%で一応に分散したランダムな絵をノイズ源としている(左から2番目)。

    ノイズが強めるシグナル : 404 Blog Not Found
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/09/08
    俺の研究テーマ、キタ-!/英語ではStochastic Resonance、確率共振と訳されることもあります。
  • あたたんブログ:確率共鳴 ディザリング - livedoor Blog(ブログ)

    ビジネス、オタク(ヲタク)系話題(2.5次元の世界。VOC@LOiD / iDOLM@STER)、3DCG ( Shade / Poser / Vue / Metasequoia ...)、電子工作DTM、スピリチュアル・神の世界、歌姫 MISIA (みーちゃん)のレビュー・・・何でもカオスで書いてしまうブログです。話題が雑多なのでカテゴリー分けでお読み下さい。

  • http://www.brain.kyutech.ac.jp/~hayashi/kenkyu_01/kenkyu_01.htm

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