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2008年6月5日のブックマーク (4件)

  • 「朝、早く起きる方法」 - 水野俊哉の日記

    多くの成功に「成功者は朝早く起きる」というエピソードが登場する。 成功者というか、「成功した経営者に超朝型が多い」のは私も知っている。 その場合、必ずしも「夜寝るのが早い」わけではなく、「深夜に寝ても早朝には無理矢理起きる」パターンの人が多かった。 いわば「アッパー脳」になってしまっているので、深夜4時に六木や西麻布から帰宅しても6時には起きているのである。 こんなの、まず普通のモチベーションの人が真似するのは無理である。 2年後に上場して一生分の資産を作る とか 5年後に政界に討って出る人脈作り などと気で考えてる人間のやることである。 ちょっと、話が逸れてしまったが、成功にはもうちょっとマシな朝 が多く、目標を達成するのに朝型の生活は超おすすめである。 朝型成功には 1 早起きによる業務効率型 朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法 2 早起きによる運気向上法

    「朝、早く起きる方法」 - 水野俊哉の日記
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson399 わかりやすさ注意報 わかりやすく伝えようとしたら、反感を買った、 なんて経験はないだろうか? ひと時代前は、武器でさえあった 「わかりやすく伝えられること」が、 最近、かえって反感を買う場合さえあるのを肌で感じる。 「わかりやすくする必要はない、けど、ひらいていろ」 というのが、最近、 自分に言い聞かせていることだ。 とくに、十代、二十代の若い人に ものを伝えるには。 「わかりやすいのってキライ!」 わかりやすいものに鼻白む若い人が、 このところ、自分のまわりに目立って増えてきた。 にしても、映画にしても。 授業でも、あいかわらず、わかりやすいのは人気だが、 それでも、あんまりわかりやすいと 文句を言われることさえある。 「わかりやすく説明してあげよう」 などと思うと、どうしても、 「こどもにでもわかるように」 ということをイメージしやすい。 そこに、レベルダウンが忍

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/06/05
    わかりやすくするのではない、ひらこう
  • 穴の話。 - IHARA Note

    以前、この日記で穴に興味があるということを書いた。後日、屋で「穴と境界」というを見つけた。穴と境界について哲学の存在論の観点から考察したである。私は存在論についてはほとんど知らなかったのだが、穴についての存在論の考察は工学的なパターン認識のアプローチと共通するものがある(境界については共通していなかった)。 このには、穴には三種類あると書かれている。くぼみ型とトーラス型と球の中の空洞部分である。この三つ目を穴に含めるべきかどうか私は迷っていたのだが、存在論の学者たちが穴について研究をするときには、この三つ目を穴と見なすらしい。ここでさらっと「存在論の学者たちが穴について研究をする」と書いたが、書の穴についての考察の部分のほとんどは、著者が考えたものではなく、文献の紹介である。穴についての存在論的研究の代表的な論文が平易な言葉で解説されている。どうやら、穴というのは存在論の中でも重

    穴の話。 - IHARA Note
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 僕が感じた「ASTD2008」の「世界観」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 様々に異なっているモノゴトの水面下には、それを意味づけ、統御している「構造」が見いだせるとする思想的立場を「構造主義」といいます。 こんな風に単純化すると、哲学者に便所スリッパでカ○チョーされそうですが、あまり気にせず、スリッパがケ●に刺さったまま、前に進みましょう。 ASTDでは、様々なセッションに参加し、また、様々な国の、様々な人々に出会いました。それらを重ね合わせ、そこに共通する「何か」を見いだそうとするとき、僕には自ずと、1つの「世界観」が浮かんでは消えてくるのです。 3つのキーワードで表現するなら、 分散、多様性、ネットワーク です。 「分散して存在している、多様なものを、いかにネットワークしうるか」、こ

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/06/05
    「分散して存在している、多様なものを、いかにネットワークしうるか」、これが、今回のASTD2008の発表で多くみられる考えかたではないでしょうか。