2011年8月5日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):火星に水流れているかも? 地表面の画像に筋状の線 - サイエンス

    印刷 冬から春先にかけての画像。地表に「筋」は写っていない=NASA、アリゾナ大学提供初夏のころの画像。細い「筋」が現れ始めている=NASA、アリゾナ大学提供真夏のころの地表。いくつもの「筋」が、くっきりと現れている=NASA、アリゾナ大学提供  火星に水の流れが存在している手がかりが得られたと、米アリゾナ大学などのチームが発表した。米航空宇宙局(NASA)の探査機が季節ごとに撮影した地表面の画像に、春から夏にだけ現れる「筋」のようなものが写っていた。チームは「塩類を含んだ水の流れと解釈するのが最も妥当」と説明している。  5日付の米科学誌サイエンスに論文が掲載された。  火星に液体の水があれば、微生物などが存在している可能性が高まる。NASAのボールデン長官も「火星に生命が存在するかどうかの決着に向けて前進した」と語った。  火星の「筋」は、探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」が

    yaminusi
    yaminusi 2011/08/05
    ゲイル・クレーター近辺にもこういうのがあればワクワクだな。
  • 俳句or死? イケメン芭蕉と"男の娘"曾良がゾンビの謎追い「奥ノ細道」へ | ブック | マイコミジャーナル

    『奥ノ細道・オブ・ザ・デッド』 PHP研究所コミック出版部は8月11日、『奥ノ細道・オブ・ザ・デッド』 を発売する。文庫版、308Pで価格は650円。 舞台は生類憐れみの令で知られる徳川第五代将軍・綱吉の時代。所深川で評判の美人が突然美少年に襲いかかるという事件が起きた。彼女は血走った目で人肉を喰らう「屍僕」と呼ばれるゾンビと化していた。屍僕はみるみるうちに江戸の町に溢れていく。将軍に仕える側用人・柳沢吉保に屍僕発生の謎解明を命じられた俳諧師・松尾芭蕉は、弟子の曾良を伴い、「奥ノ細道」へと足を踏み入れる。 作者の森晶麿はコピーライター、クリエイティブディレクターを経て独立し、『黒の遊歩あるいは美学講義』で第1回アガサ・クリスティー賞を受賞した実力派の作家。イラストを担当するのは週刊少年マガジンで『街刃』を連載していた天辰公暸。 曾良の設定がとにかくスゴイ

    yaminusi
    yaminusi 2011/08/05
    新設新人賞受賞を売り文句にした、仕事リストの出てこない作家でこのタイトルとあらすじ…地雷処理班待ちだな。
  • あなたは「ユニクロ×ニトリ型」? それとも「MUJI×ユニクロ型」? | 経営 | マイコミジャーナル

    クロス・マーケティングは8月3日、全国の20~69歳の男女1,000人を対象に実施した「好きなブランドからみた消費者の嗜好性に関する調査」の結果を発表した。同調査では、「カジュアルウェア」「インテリア」「腕時計」「バッグ」において、前者2つを「カジュアルブランド」、後者2つを「クラスブランド」として、好きなブランドの組み合わせを選んだ人をグルーピングしている。 好きなカジュアルウェアのブランドとインテリアショップのブランドは、下図の選択肢から選ばれた。その結果、カジュアルブランドは「ユニクロ」、インテリアショップは「ニトリ派」の多い「ユニクロ・ニトリ型」(33.2%)とインテリアショップは「無印良品」(10.1%)、カジュアルウェアは「ユニクロか無印良品」の「MUJI・ユニクロ型」の2つのグループが抽出された。 「好きなカジュアルウェアのブランド」、「好きなインテリアショップのブランド」の

    yaminusi
    yaminusi 2011/08/05
    ユニクロはリバ可か。