台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
今日一日の労働を終えて帰宅したら、思いがけないプレゼントが届けられていた。自室のスキャナーの上に置かれていた1通の手紙。自筆の宛名書きと見覚えのあるレターデザイン。もしや…と思い、震える手で裏返してみたところ、簡潔な文字で「小川麻琴より」との署名。差出主は、8月27日にモーニング娘。を卒業した小川麻琴さんでした。腹ペコで帰宅したハズなのに、胸イッパイになって食欲が減退する羽目に。夢見心地で手紙を眺めながら、しばらく涙ぐんでました。 ▼4月の卒業発表以来、幾度となく送り続けていたファンレターの返事が、届けられた。でも手紙を書くときには返信なんか期待していなかったし、それよりも「小川麻琴」宛てのファンレターが事務所に届けられるという事実こそが重要なんだと叱咤して、ただひたすら書き続けた。塞がりかけていた傷口から、またぞろ生温かい血がドロリドロリと湧き出てくる…もしかしたら、もう彼女に逢うこと
6月の終わりとともに、卒業の足音が否が応にもリアルに聞こえてきた。新しい月のカレンダーに目を向ければ、自然と「23」の日付が目に留まる。紺野あさ美さんとのサヨナラまで、あと23日。イヤ、僕についていえば正確には17日間しか残されていない。それが過ぎれば、もうアイドル歌手としての彼女を肉眼で目にすることはない。17日後にバイバイして、それで綺麗サッパリ過去の関係が清算される。人と人との出逢いが一期一会であるとはいえ、実に呆気ない幕切れだ。 ▼「アイドルとファンの関係なんて所詮はそんなもんだし、別に今に始まったことじゃない」「卒業(引退)は本人の意思なんだから、ファンはそれを応援するだけ」と、ドライに現実を見据えるファンも多くいるだろうけど、そんなニヒリスト気取りの連中に言っておきたいね、「お前はへっぴり腰なんだよ」って(笑)。へっぴり腰の愛情でしかアイドルと向き合えないヤツは、また他に夢中
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