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2013年5月25日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:ツタヤ図書館、宮城にも 多賀城市が新設、運営委託へ - 社会

    宮城県多賀城市は図書館を新設し、レンタル大手でTSUTAYA(ツタヤ)を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に運営を委託する方針を決めた。同市は東日大震災で被災しており、菊地健次郎市長は「人を呼べる拠点をつくりたい」としている。  CCCは4月、佐賀県武雄市で公立図書館の運営を始めた。民間企業が貸し出し履歴などの情報をどう管理するかなどの議論もあったが、年中無休やツタヤ店舗との併設が話題になり、開館1カ月で10万人以上が訪れている。多賀城市長は3月、武雄市を視察した。  市によると、委託の形態や費用などについてCCCと交渉を進めている。CCC関係者によると、被災地への貢献も考慮して前向きに検討しているという。  多賀城市は仙台市のベッドタウン。多賀城市内のツタヤ店舗は津波に遭い、2011年11月末に撤退した。CCCが運営する公立図書館は現在、武雄市にしかない。 関連リンク

    yamo3
    yamo3 2013/05/25
    宮城!
  • #027 クモの糸の実用化を目指す鶴岡市のベンチャー企業 スパイバー株式会社・村田真也さん 2012.12.11 | ヤマガタ未来ラボ

    スパイバー株式会社―夢の繊維「クモの糸」の繊維化に、世界で始めて成功 山形県鶴岡市に、最先端のバイオテクノロジーを駆使して世界をリードしているベンチャー企業が存在することを、ご存知でしょうか。 あのNASAも開発に取り組むも、その難易度の高さから開発を断念したと言われる夢の繊維、「クモの糸」。そのクモの糸の人口合成と繊維化に世界で初めて成功し、現在実用化に向けて奮闘中のスパイバー株式会社は、鶴岡市の先端研究産業支援センターの中にあります。 スパイバーとは、「スパイダー(Spider:蜘蛛)」と「ファイバー(Fiber:繊維)」を組み合わせた造語で、2007年に慶應義塾大学・冨田勝研究室から独立したこのベンチャー企業は、現在従業員約30名、平均年齢も20歳後半と、若くてエネルギッシュな人たちが集まっています。 そんなスパイバーで、糸つくる紡糸の技術の開発や紡糸機械の設計を担当している、村田真

    yamo3
    yamo3 2013/05/25
    ・鶴岡のバイオベンチャー、NASAが諦めた神秘の素材蜘蛛の糸の工業化を目論む。