関西Ruby会議2017の発表資料です。 https://rubykansai.github.io/kansai2017/ 登壇レポートはこちら。 関西Ruby会議2017で「Rubyistと技術記事」という発表をしてきました #kanrk2017 - give IT a try http:/…

前々から、GitHub の草状況、つまり Public Contributions のグラフ(↑の画像みたいなやつね)をブログのサイドバーとかに出したいなぁーとかって思ってたんだけど、GitHubの草のSVGをコマンドラインで取得する - Qiita という記事を見つけて。 qiita.com んで、「あ、これでできるんじゃね?」と思って、今日、晩ごはんが出来るのを待ってるあいだに雑に書いてみたらそれっぽいものが出来たので、ここでも書いておく。なにげに初 sinatra app。 github.com ↑の README を見てもらえばわかると思うのだけど、Deploy to Heroku ボタンも置いておいたので、使ってみてやって下さい。 使い方とかも README にあるとおりなんだけど、↓みたいなグラフの画像を返してくれるアプリです。(今ご覧のブログの右サイドバーにも、表示してみてい
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はGit Advent Calendar 2015の16日目の記事です。 はじめに この記事を読むと、GitHub と Git を人に紹介する時や、GitHub 導入後に注意すること、GitHub 普及の際のメンタルついて知識が得られます。 ある程度、Git, GitHub の知識があり、これから現場に GitHub を普及させたい方に有用な記事かもしれません。技術的な Tips は少なめです。 目次 どうも、GitHub おじさん、または 一度死んだおじさん こと沖縄の金城です。GitHubについてと人に説明する機会や導入する
Quipper 日本オフィス(+ 海外オフィス勤務の日本人)で「チャット以上 Wiki 未満」な情報共有ツールとして二年ほど使ってきた Qiita::Team をやめて、 GitHub Issues に移行した。 Qiita::Team は日本人の間では活用されていたが、グローバル企業なので英語以外のみでの情報共有は好ましくなく、しかも Qiita::Team は個別に invite しないとアクセスできないので海外拠点のスタッフにとっては非常に閉鎖的な場だった。せめてアクセス可能にしようと plan をアップグレードし invite したものの、国際化対応が不十分だったりそもそも日本語の文章を翻訳して読もうというガッツもなかったりして、日本人以外には活用されなかった。 Quipper は外部サービスの導入にポジティブだが、使われていないものはスパッとやめるポリシーがあり、幽霊会員と化して
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