11月15日。 ブログをはじめて1年が経ちました。 人生で最も長い1年でした。 ブログを始めた理由は『何となく』 深い意味は全然なかったんです。 今から1年前・・・ 私は人生に行き詰まっておりました。 えーとそう・・・話の始まりは・・ さらに数年前に遡ります。 私が仕事中に首の骨をネジ曲げる 大怪我をしてしまったのです。 カラダが動かなくなった私に対して・・・ 周囲方々はこう言いました。 会社:「お前に居場所は無い」放逐。 家族:「もう別々に暮らそう」絶縁。 彼女:「好きな人が出来たの」失恋。 美しい3コンボ。 まぁこれはしょうがないんですけどね。 カラダを壊した無職の30代。 それに関わる会社・家族・恋人 色んな意味で負担は大きい。 で、地元を遠く離れ一人暮らしを始めました。 カラダが不自由な中なんとか仕事をしようと、 在宅で電話応対や事務仕事を始めました。 なんとか仕事を得たが・・・・
岡山理科大学獣医学部の新設が、認可されることになった。 10月14日、林芳正文部科学大臣が、閣議のあとの記者会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部について、文部科学省の大学設置審議会の答申を踏まえ、来年4月の開学を、正式に認可したことを明らかにしている(こちら)。 5月のはじめに、朝日新聞が「総理のご意向」などと記された文書の存在を報じて以来、およそ半年間くすぶり続けてきた問題に、一応の決着がついたカタチだ。 「一応の決着」という書き方をしたのは、手続き上は決着したように見えても、この結果に納得していない人たちがたくさんいるだろうと思ったからだ。 というよりも、納得していない側の陣営が大騒ぎしている中で、それでもなお一方的な形で手続き上の決着を急いだ政府の姿勢に驚いているからこそ、今回、私はこの話題を蒸し返すことを決意したわけで、加計学園問題は、これから先、認可の適正さの問題という当初の設
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