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2019年6月15日のブックマーク (2件)

  • 特区審査釈明 次々後退 「証拠」突きつけられ、追い詰められた内閣府、水産庁 | 毎日新聞

    国家戦略特区ワーキンググループの座長代理を巡る問題の野党合同ヒアリングで内閣府などの担当者たち(手前)と質疑を交わす議員たち(奥)=国会内で2019年6月14日午後0時6分、川田雅浩撮影 「記録も、記憶もない」と説明していた内閣府、水産庁が一転、ヒアリングの開催を認めた。真珠養殖の規制緩和を巡る国家戦略特区ワーキンググループ(WG)のヒアリング隠し。開催を示す数々の「証拠」を突きつけられ、追い詰められた。「オープンに議論する透明性の高い仕組み」という政府の主張とは裏腹の実態が浮かび上がった。 「(WGの)委員が、事業者と水産庁に状況を聞いた」

    特区審査釈明 次々後退 「証拠」突きつけられ、追い詰められた内閣府、水産庁 | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/06/15
    新自由主義は悪くないんだ。縁故者に利益誘導するのが悪いのであって。 一定基準を満たした企業同士の公開オークションとか。
  • ローソン店主ら「生活成り立たない」 本部に団交要求:朝日新聞デジタル

    コンビニ大手ローソンの店主らでつくる団体、総合サポートユニオン(青木耕太郎共同代表)が14日、24時間営業の見直しなどを求めてローソン部に団体交渉を求めた。ローソン部は個々の店主との話し合いは進める一方、団交には応じない考えを示した。 この団体は、フランチャイズ(FC)契約に沿って部に支払うロイヤルティーの減額やFC契約書を口外禁止とする契約の削除も求めた。団交を引き続き求め、実現しない場合は地方労働委員会への救済の申し立てを検討する。 記者会見した50代の男性店主は「6年前の開店から、休めたのは1日だけ。これだけ働いても生活が成り立たない」と話した。想定より売り上げが伸びず、アルバイトの人件費を減らすため、と合計で月に650時間ほど働いている。うつ病と診断され、部の担当者に契約解除を求めたところ、契約に沿って違約金を求められたという。 コンビニ店主と部の団体交渉をめぐっては、

    ローソン店主ら「生活成り立たない」 本部に団交要求:朝日新聞デジタル
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/06/15
    「中央労働委員会は3月、団体交渉権を認めない判断を示している。」国が認めてないからね。仕方ないね。