タグ

2019年10月4日のブックマーク (4件)

  • 関西電力をたたいても同和問題は解決しない

    関西電力をめぐる事件の最大の謎は、問題の森山栄治元助役に関電の経営陣が頭が上がらなかったのはなぜかということだ。彼が高浜町役場を定年退職したのは1987年。それから30年たっても、金品を拒否できないというのは異常である。 今までの報道では、関電の工事を受注する吉田開発から森山が3億円を受け取り、それを関電に渡したということになっている。それなら森山は受注業者の代理人だが、受注側があれほど大きな態度を取り、関電がそれに従ったのは不可解だ。 この事件について最初に同和問題との関係を報じたのは、示現舎というネットメディアだった。これは以前から取材していたらしく、森山が部落解放同盟のメンバーだったと推定している。 これだけでは危なくてマスコミは書けないだろうが、きょう発売の週刊新潮と文春が追いかけ、その内容をほぼ確認している。特に新潮がくわしく、解放同盟も「50年も前の話」と、森山が在籍したことを

    関西電力をたたいても同和問題は解決しない
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/10/04
    関西電力が被害者、というのも一面ではそうかもしれないけど、かと言って同情はできないよね。 関電のコンプライアンス・CSRとは一体何なのか、それが問われてるよね。 同和問題は別で解決しなくちゃだね。
  • 香港、緊急条例でマスク禁止へ | NHKニュース

    香港メディアによりますと、香港政府は、行政長官が、議会の承認を経ずにさまざまな規則を設けることができる「緊急状況規則条例」を発動し、抗議活動に参加する際にマスクなどで顔を隠すのを禁止することを決めました。日時間の午後4時から林鄭月娥行政長官が記者会見して発表することにしています。 抗議活動に参加する市民の多くが身元が特定されるのを防ぐため、マスクやゴーグルなどで顔を隠しており、香港政府としては、これを禁止することで、過激な行為をい止める狙いがあるとみられます。 香港中心部のオフィス街では、これに反対する大勢の市民がデモ行進を行いました。 集まった人たちは、中心部の大通りを「マスクをつけても無罪だ。人権を返せ」とか、「一刻も早く警察を解散しろ」などと声を上げながら、行進していました。 参加した30代の男性は、「マスクの着用を禁止することに怒りを感じます。もし、規制が行われても、今後もマス

    香港、緊急条例でマスク禁止へ | NHKニュース
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/10/04
    香港加油🇭🇰。穏当にデモをしてても後で何されるかわからないんだし、マスクはしたいよね。
  • Amazon.co.jpへのお問い合わせ

    ○○様 Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。 このたびは、当サイトのご利用に際し、ご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 ご確認いたしましたところ、今回の情報漏洩については、技術的な不具合により、そのような事象が発生しておりましたが、すでに解消しております。 Amazon内での技術的な原因によるものです。外部からの不正アクセスなどによるもではありませんので、たとえ情報を他人に表示されてもクレジットカード番号すべては表示されておりません。ご安心ください。 そのため、お客様の個人情報が漏洩したことがない可能性が非常に高いだと思われるのですが、念の為、こちらより担当部署に個別な調査をお願いいたします。情報漏洩に当たる場合でもお知らせいたしますのでご安心くださいませ。 なお、お客様からの信頼はAmazonにとって最も重要だと考えています。 Amazonはセ

    Amazon.co.jpへのお問い合わせ
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/10/04
    実際に来たメールはこんな感じ。
  • Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず

    Amazon.co.jp(以下Amazon)で9月26日~27日ごろにかけ発生していた「他人の注文履歴や氏名住所が見えてしまう不具合」(関連記事)を巡って、問題が解消したとされる今でも、一部のユーザーから「ありえない」「不誠実」と怒りの声があがっています。編集部ではAmazonに対し、不具合の詳細や情報流出の規模などを問い合わせていましたが、Amazon側からは「事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています」との回答しか得られませんでした。 今回発生していた不具合は、Amazonのサイトやアプリから「注文履歴」を見た際、自分以外のユーザーの注文履歴や氏名・住所などが表示されることがあった――というもの。氏名住所の流出はもちろん、加えて購入履歴から自分の趣味嗜好が丸裸にされてしまう可能性もあり、ネット上では「怖すぎる」「羞恥プレイ」「社会的に死ぬ」など、当

    Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/10/04
    この件、Amazonに問い合わせたけど「クレジットカード情報は漏れておりません」とか全く関係のない返答が帰ってきた。注文履歴が他人に見えたことで、それが自分も対象になったのかを問い合わせたのに。