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2020年9月9日のブックマーク (2件)

  • 「部下を育てる」ことを「部下の能力を上げる」ことだと勘違いしていた、という話

    この記事で書きたいことは、下記のようなことです。 ・「部下を育てる」ことは「部下の能力を引き上げること」だと勘違いしていた ・上司が部下に出来ることは、最大限上手くいっても「行動パターンのちょっとした変容」くらい ・けれどそれで、あんまり出来なかった人を出来る人っぽくムーブさせることは出来る ・もしかすると、「育てる」ってそういうことの積み重ねなのかも知れないなあ ・なんだかんだで「インフラ整備」以上に効率よく人の行動パターンを変容させられるものはない 以上です。よろしくお願いします。 *** さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんに行きましょう。 「人材育成」というのは仕事においてものすごーーく大事な要素でして、もちろん色んな人が色んな言葉で語っていますし、もたくさん出ています。 何百人も部下を育てた人たちの言葉は大変説得力があって、私も感心することしきり

    「部下を育てる」ことを「部下の能力を上げる」ことだと勘違いしていた、という話
    yamuchagold
    yamuchagold 2020/09/09
    育てることは難しい。けど、潰すことは簡単にできてしまうので。潰れないように気をつけることが出来るだけで上司としての及第点じゃないかと最近思うようになってきた。
  • もう一度 笑かしたい~“伝説のハガキ職人”再起の日々~ - 目撃!にっぽん - NHK

    かつて質・量ともに圧倒的な投稿で深夜のラジオ番組を席巻、「伝説のハガキ職人」と呼ばれた男・ツチヤタカユキ。人気芸人のスカウトで放送作家になるも、人間関係で失敗し挫折した。いまツチヤは再起を目指し、落語の創作に挑んでいる。古典落語に感銘を受け「人間からにじみ出る笑いを作りたい」というツチヤが今回書くのは、母と息子の物語。愛憎半ばする母親への思いと向き合い、笑いに変えていこうと苦闘する日々に密着した。 番組ディレクターから 【この番組を企画したきっかけは】 学生時代、深夜ラジオのヘビーリスナーだった私は、ラジオからしきりに聞こえてくる「ツチヤタカユキ」という名前を強烈に記憶していました。独特な発想や設定が盛り込まれた投稿を数々の深夜ラジオなどで1000個以上残したツチヤさん。しかし、彼の名前はある日突然、ラジオから聞こえてこなくなりました。そして、「伝説のハガキ職人」と呼ばれるようになっていき

    もう一度 笑かしたい~“伝説のハガキ職人”再起の日々~ - 目撃!にっぽん - NHK
    yamuchagold
    yamuchagold 2020/09/09
    竜王は生きていた?もリアルに構成作家なんだっけ?ハガキ職人から構成作家はコースになってるイメージ。 声優ラジオを最近良く聞くけど、どのラジオも同じ投稿者ばっかりだ。(本文と関係なかった)