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2022年7月4日のブックマーク (5件)

  • 「あさきゆめみし」「日出処の天子」巨匠2人、友情紡いだ半世紀 | 毎日新聞

    源氏物語を漫画化し、受験生が必ず読むと言われる人気漫画「あさきゆめみし」などで知られる大和和紀さん(74)と、聖徳太子を独自の設定で描き、熱狂的なファンを生み出した人気漫画「日出処の天子(ひいづるところのてんし)」などで知られる山岸凉子さん(74)の巨匠2人が、故郷の北海道にマンガミュージアムをつくりたいと奔走している。実は2人は高校時代からの友人。「あさきゆめみし」と「日出処の天子」が誕生した背景、そして2人の半世紀の友情秘話を語ってもらった。【上東麻子】 東京都内のホテルのラウンジ。何度も読み返し、同級生たちと語り合った作品の数々を思い出していた。「お待たせしてしまって……」と、小柄で上品な女性たちが笑顔をこちらに向けていた。 大和さんは1966年、「どろぼう天使」でデビュー。大正時代を舞台に陸軍少尉と快活な女学生・花村紅緒の波乱万丈の恋物語「はいからさんが通る」で第1回講談社漫画賞を

    「あさきゆめみし」「日出処の天子」巨匠2人、友情紡いだ半世紀 | 毎日新聞
  • https://twitter.com/hiro_takai/status/1543608568452370432

    https://twitter.com/hiro_takai/status/1543608568452370432
    yamuchagold
    yamuchagold 2022/07/04
    ヨガのだるまのポーズかと思ったら違った。ヨガのダルマのほうが健康に良さそう。
  • 【緊急提言!】 BD/HDDレコーダーや録画ディスクに補償金!? 「私的録画補償金」が十数年ぶりに復活しようとしている、その狙いとは - Stereo Sound ONLINE

    —— 麻倉さんから、StereoSound ONLINE読者諸氏に知ってもらわなくてはならない重要な案件があるというお話をいただきました。テレビ放送の録画にまつわるテーマとのことです。 麻倉 きわめて、由々しき事態と言っていいでしょう。これが決まってしまったら、皆さんがお使いのBD/HDDレコーダーや録画用ディスクが値上げされることになるのです。 —— それは唐突な話ですね。いったいどういうことなのでしょう? 麻倉 実は今、文化庁が中心になって「私的録画補償金制度」を復活させて、BD/HDDレコーダーに適応しようという動きがあるのです。その場合は出荷価格の1%ほどの補償金が課されることになり、そのコストは “製品の値上げ” という形で、われわれユーザーが負担することになります。 —— 「私的録画補償金制度」というと、ずいぶん昔にDVD-Rなどに課金されていたはずですが、今でも続いていたんで

    【緊急提言!】 BD/HDDレコーダーや録画ディスクに補償金!? 「私的録画補償金」が十数年ぶりに復活しようとしている、その狙いとは - Stereo Sound ONLINE
    yamuchagold
    yamuchagold 2022/07/04
    本当にテレビが見られなくなってくるよ、こうなると。テレビ業界からわざわざトドメを刺しに来なくても良いのに。
  • テレビ局が一斉に発信していた「SDGs」、最近見かけなくなった理由

    SDGs(持続可能な開発目標)についてテレビが取り上げる機会が激増していた(イメージ、時事通信フォト) 17のゴールをあらわす色を使った丸形のカラフルな「SDGsバッジ」を上着の襟につける人が増えている。だが、様々な場面で言及は増えたものの、制度や組織の変革には繋がっていないという指摘が日だけでなく世界でもされている。日でも少し前までは様々な場面でSDGsという言葉をたびたび耳にしたが、近ごろはそんな機会も減少ぎみだ。ライターの宮添優氏が、SDGsについて盛んに発信してきたテレビ局が抱える矛盾についてレポートする。 * * * 「SDGsなんて、今は誰も口にしませんよ。あんなに連日、繰り返し特集していたのに、なかなか見かけなくなったでしょう」 東京・港区内の大衆居酒屋で話すのは、都内のテレビ局で情報番組のデスクをつとめる大石理恵子さん(仮名・30代)。確かに大石さんが言うとおり、少し前

    テレビ局が一斉に発信していた「SDGs」、最近見かけなくなった理由
    yamuchagold
    yamuchagold 2022/07/04
    https://鷹の爪.jp/news/739/ 鷹の爪団もSDGsについて取り上げてるので見てみて。
  • テレビ局が一斉に発信していた「SDGs」、最近見かけなくなった理由

    SDGs(持続可能な開発目標)についてテレビが取り上げる機会が激増していた(イメージ、時事通信フォト) 17のゴールをあらわす色を使った丸形のカラフルな「SDGsバッジ」を上着の襟につける人が増えている。だが、様々な場面で言及は増えたものの、制度や組織の変革には繋がっていないという指摘が日だけでなく世界でもされている。日でも少し前までは様々な場面でSDGsという言葉をたびたび耳にしたが、近ごろはそんな機会も減少ぎみだ。ライターの宮添優氏が、SDGsについて盛んに発信してきたテレビ局が抱える矛盾についてレポートする。 * * * 「SDGsなんて、今は誰も口にしませんよ。あんなに連日、繰り返し特集していたのに、なかなか見かけなくなったでしょう」 東京・港区内の大衆居酒屋で話すのは、都内のテレビ局で情報番組のデスクをつとめる大石理恵子さん(仮名・30代)。確かに大石さんが言うとおり、少し前

    テレビ局が一斉に発信していた「SDGs」、最近見かけなくなった理由
    yamuchagold
    yamuchagold 2022/07/04
    貧困問題にはもう少し目を向けてもらったほうが良いと思ってるんだけどな。特別なスローガンではなく。