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ITと仕事に関するyamuchagoldのブックマーク (4)

  • 「リスキリングとかではなく統計検定3級とMOSのExcelとITパスポートをホワイトカラー職の全員に取らせましょう」という話をしている

    ところてん @tokoroten 「リスキリングとかではなく、統計検定3級とMOSのExcelITパスポートをホワイトカラー職の全員に取らせましょう」という話をしている ところてん @tokoroten 「人事部の仕事は研修プランを作ることだけじゃなくて、誰を社内の英雄にしてロールモデルにするかやぞ。 英雄を作れば、ヒエラルキーが自然と形成されて、勉強と昇進がリンクしていると思わせてくれるし『憧れ』は勉強の強い動機になる」 という話をしている ところてん @tokoroten 「統計検定3級と、ITパスポートは、いま高校生がやっている情報Iの範囲とほとんど被ります。つまりあなた方の社員は高校生が持っているはずのスキルが無いのです。だから、高校レベルからやり直す必要があります。いまの若い子たちの方が優秀です」 という話をしている

    「リスキリングとかではなく統計検定3級とMOSのExcelとITパスポートをホワイトカラー職の全員に取らせましょう」という話をしている
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/02/22
    逆説的に、社会人の基礎的な知識も学べるのでITパスポートと基本情報技術者試験は取っておきなさいよ、という話?統計検定についてわからないので調べておきます。
  • サーバルームへ“お呼ばれ“した時の正しいコーデって? データセンターに行って考えた【全身1万円の参考プラン付き】

    11月下旬、「サーバルームに呼ばれた時のコーデ」という投稿が一部Twitterユーザーの間で話題になった。ツイートには「サーバルームへお呼ばれ」という文言と共に女性のコーディネートの一例が載ったファッション誌の写真が添付されている。この投稿は12月26日時点で約7500RTと約2.7万いいねを集めており、大きな反響を呼んだ。 これは、もともとファッション誌に掲載されていた内容をコラージュした“ネタツイ“(笑いをとるためのツイート)だ。投稿者はITエンジニアを名乗っており、ツイートに反応したユーザーにもITエンジニアと思われるアカウントが多い。「サーバルームは寒いからそんな服装で行ったら冷える」「風邪ひきそう」などツッコミの声が多く見られた。 記者もこのツイートや反応を面白おかしく見ていたのだが、ふと「物のサーバルームコーデは一体どんな服装なのだろうか?」と疑問に感じた。そこで、データセン

    サーバルームへ“お呼ばれ“した時の正しいコーデって? データセンターに行って考えた【全身1万円の参考プラン付き】
    yamuchagold
    yamuchagold 2022/12/28
    しばしばお客様のサーバールームへ行くことはあったけど、まあ普通にスーツで行ってたわね。年末年始は特に行くことが多いよ。
  • 炎上プロジェクトでスキルを会得する前にお前は死ぬ - GoTheDistance

    最短でイッセンマンITエンジニアを目指すなら大炎上プロジェクトがオススメ!!経験浅でも採用の可能性が上がるし、週最大7日間1日15時間以上、プロに揉まれながらスキルを磨けるので面倒な家での積み上げは不要!やり遂げた際の経験値はヤバいし、活躍によってはPMが次のPJに引っ張ってくれるよ!— 代表取締役 岩元仁@株式会社ロックシステム (@iwa3nen) 2021年8月28日 経験の浅いエンジニアが1千万の年収を得る最短ルートが、炎上案件に飛び込んですげぇ修行して界王拳をマスターしろなのか... 社員にそれを言えるのがすごいな。(いわもと様から社員向けではないとコメントを頂いたので、打ち消します) 炎上プロジェクトで心を病んだ人を多かれ少なかれ見てきて、人づてに色んな哀しみを聞いている身としては、危険としか言いようがない。 僕が若い頃にやった、月稼働400時間が2ヶ月続いたプロジェクト炎上

    炎上プロジェクトでスキルを会得する前にお前は死ぬ - GoTheDistance
    yamuchagold
    yamuchagold 2021/08/30
    『乗り越えちゃうと(略)その後も焦げ臭い案件に入れられやすくなる。』それな。心が病んでしまうとなかなか治らないので全力で逃げよう。
  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/01/04
    僕もそうやって生きて来た「おじさん」の一人になっちゃったな。
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