ブックマーク / qiita.com/mono0926 (3)

  • Swift 3の開発の振り返りとSwift 4の計画が記されたメールの紹介 - Qiita

    2016年7月29日に流れてきた[swift-evolution] Looking back on Swift 3 and ahead to Swift 4というメーリングリストの内容が興味深かったので、ざっと訳してみました。 Swift 3はオープンソース化されてから初のメジャーアップデートですが、それがどうであったかの振り返り(正式版リリースはまだされていなくて9月頃と見られています)や、次のバージョンであるSwift 4に向けてどのように開発していくのかが詳細に述べられています Swift開発がオープンソースとしてとても良い感じに進められていて今後とも期待に持てる言語であることや、今後の方向性など知ってもらいたくて日語記事にしました。 初めはこの呟き & ざっと眺める程度で良いかなと思ってましたが、メモしながら注意深く読むうちに展開したいなと思ってきて、こういう形にしました。 Sw

    Swift 3の開発の振り返りとSwift 4の計画が記されたメールの紹介 - Qiita
    yanap1214
    yanap1214 2016/07/31
  • Swift 2で提唱されているProtocol Oriented ProgrammingをWWDCセッションから学ぶ - Qiita

    最近、Swift 2で提唱されているProtocol Oriented Programmingの理解がちょっと自信なくて、色々記事見つつも今いち掴めた気がしなかったので、原典であろうWWDCでそれを提唱していたセッションを見たところ、かなりすっきりした気がします。 セッション: Protocol-Oriented Programming in Swift - WWDC 2015 - Videos - Apple Developer セッション冒頭は、クラス vs Protocolの話で知りたいこととちょっとズレていたのでそれはスキップしてます。 そのあたりは、Building Better Apps with Value Types in Swift - WWDC 2015 - Videos - Apple Developer の方が手厚そうなので、近々同じような感じで理解深めておきたいと

    Swift 2で提唱されているProtocol Oriented ProgrammingをWWDCセッションから学ぶ - Qiita
    yanap1214
    yanap1214 2015/09/20
  • Swift実行ファイルを逆アセンブルして、最適化具合を正確に把握する方法 - Qiita

    SwiftはOptimization Levelによって顕著にパフォーマンスに差が出ます。 参考: Apples to apples, Part II · Jesse Squires また、Dynamic Dispatchでの呼び出しもオーバーヘッドになります。 参考: Swiftのfinal・private・Whole Module Optimizationを理解しDynamic Dispatchを減らして、パフォーマンスを向上する - Qiita ドキュメントなど読み解けば「どういう記述をすればどうコンパイルされるか」は大体予測付きますが、やはり実際にその予測通りになっているかは確認しておきたい時があります。 特にロガーなどグローバルに呼び出されるものの場合、そういう確認大事だと思っています。 (この記事もロガーの検証が元々の目的で、そのために調べてまとめています。ロガーについても記事

    Swift実行ファイルを逆アセンブルして、最適化具合を正確に把握する方法 - Qiita
    yanap1214
    yanap1214 2015/07/20
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