@JUNP_Nです。毎年恒例の画像素材サービスのまとめ記事。昨年は34サイトでしたが、今年は14サイト増えて48サイトです。利用規約等については各サイトを確認のしてから、ご利用ください。
by Elvis Payne 静止画・ムービー・音楽のライセンスを販売するGettyImagesが運営する、さまざまなプログラムを通じて視覚芸術および歴史理解に取り組むGetty Research Instituteが収集したアートワークのコレクション5400点を含んだ約1万点の写真を無料でダウンロード可能にしました。 5,400 Images from the Getty Research Institute’s Special Collections Now Available as Open Content | The Getty Iris http://blogs.getty.edu/iris/5400-images-from-getty-research-institutes-special-collections-now-available-as-open-content/ 無
"Yawning wolf" Photo Credit:Tambako the Jaguar パブリックドメインのライブラリで写真を探し回るのは時間の無駄。Wikimedia Commonsから探すといい! 3月26日に発売される『Movable Type 5実践テクニック』には、商用利用可能なテーマが3本専用サイトからダウンロードできるようになっているのだけど、制作過程で一番苦労したのは、IAでもデザインでもなくて、コンテンツを埋めることと再配布可能な画像を探すことだった。 これたのテーマで利用した写真のほとんどはパブリックドメイン(Public Domain)の写真を使いましたが、かなりの時間を費やして写真を探した結果、パブリックドメインのライブラリを順番に探していくのはあまりにも非効率的であることに気づいた。まず多くの画像ライブラリはUIが酷すぎる。検索結果にサムネールがでないライブ
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