bookに関するyaneuraoのブックマーク (5)

  • 彼女と二人で「C」体験! - やねうらおブログ(移転しました)

    なんかライトノベルらしいんですけど… 彼女と二人で「C」体験! (MF文庫 J い 2-7)の内容紹介。 伊沢令人、高校一年生。無趣味。ある日、失踪した姉の残したメモを片手に「マイコン部」なる部活に顔を出した令人は、同じく訪ねてきた織姫葵と出会う。シュガー・ブラウンの髪が輝くような美少女だ。そこで、なぜか強引に入部させられそうになる二人。どうやら姉の残したメモには、100万円の価値があるらしい――。織姫に、そして“プログラム”という未知のツールに出会った令人の運命は、「新しい世界」へ向けて大変動を遂げる! 「わ、わたしぜんぜん経験ありませんっ」「未経験でもいい……俺に“C”を教えてくれ!」高校生プログラマ×ラブコメディ登場!!

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    yaneurao 2010/09/23
    あとで買わない。
  • 裁断機×ブックスキャナ新生活 - やねうらおブログ(移転しました)

    5年ほど前にfi-5110EOXを買い、そのあと、レゴで作った半自動ページスキャナ + デジカメでオンラインドキュメント化を進めた私であったが、結構、手間暇がかかるので、優先順位の低いは後回しになっていた。 もうどうせ残りのは売ってもたいしたお金にもならないし、それならばと残りのは全部裁断してドキュメントスキャナで取り込むことにした。 fi-5110EOXを久しぶりに物置から出してきた。WindowsVista用のドライバをWindows7に入れれば体自体は使えるようになったが、ローラーが摩耗していてページの重複送りが頻繁に発生する。ローラーを買い換えるぐらいなら、最新のドキュメントスキャナを買っちゃえ!とFUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500を買った。アマゾンで37,910円である。 あと、裁断機もいいやつを買おう!と思って、プラス 断裁機 裁断幅A4 P

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    yaneurao 2009/10/01
    ドキュメントスキャナで本棚をすべて処分
  • データベースエキスパートへの道 - やねうらおブログ(移転しました)

    ふしぎ先輩が教えるデータベースエキスパートへの道 ~実践的リレーショナルデータベース設計手法~ (Software Design Books)を技術評論社の編集の人から献していただいた。ひなた先生(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20081114 )の姉妹らしい。 内容は、ER図によるモデリングがメイン。実戦的で、新人教育に使えるだと思う。 ただ、私は現場でデータベースに関してどのような教育が必要なのか、あまり明確なビジョンが無い。少なくとも私はデータベースの設計のときにER図を書こうとは思わない。 私が通ってきた道はと言うと、SQLのことはプログラマのためのSQL 第2版、データベースの論理的側面は、データベース実践講義―エンジニアのためのリレーショナル理論 (THEORY/IN/PRACTICE)で勉強した。この2冊はとても良いだった。わかりや

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    yaneurao 2009/06/29
    「コンソールアプリ開発プログラマが2週間でWebプログラマになる本」をいずれ書く。(かも)
  • 査読というお仕事 - やねうらおブログ(移転しました)

    ときどき私は書籍の監修をさせてもらうことがある。査読をさせてもらうことも結構ある。 査読のときは、私はお金はもらわないことにしているが、この手の原稿を書き慣れていない人の場合、1ページに5箇所ぐらいおかしいところがあるのが普通であって、300ページあれば、少なくとも1000箇所ぐらいは誤字やら脱字やら、説明の仕方がまずいところやら何やらがある。 下手すると自分でを書く何倍もの時間がかかるのが普通なので、これがノーギャラというのは、当に割に合わないが、まあ、それでいいが世に出れば社会貢献につながると思うし、自分の勉強にもなるので進んでやらせていただくことにしている。 私がどういう感じで査読をするか知ってもらうために、私が全く関わってもいないではあるが、C++テンプレートテクニックを例にとってみよう。 何故このを選んだかと言うと、著者の方はお二人ともC++標準化委員会のメンバーなのだ

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    yaneurao 2009/06/18
    査読というお仕事。
  • 近代的タスクシステムの構築 - やねうらおブログ(移転しました)

    いつかに書こうと思っていたが、多忙につき、を書くどころではない状況なので、内容が風化する前に誰かの参考になればと要点だけでも書き残しておく。 いまの視点(2009年)で見たときに拙著(ASIN:4798006033)にて不足している部分を補足するためのものである。この自体はすでに絶版になりプレミア価格で取引されているが、もし参考文献を探しているなら、出来ればこのは買わずに次に出すゲームプログラミングのほう参考にして欲しい。 ■ タスクシステムの定義 ここで言う「タスクシステム」とは、ゲームプログラミングの教科書に出てくるものである。(cf. 「格的なシューティングゲームを実現するタスクシステム」 http://codezine.jp/article/detail/297?p=1 ) 「タスクシステム」は初期のビデオゲームで、V-SYNCをイベントトリガとして画面を描画するときに

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    yaneurao 2009/02/03
    次の本を書くときにわかりやすく書き直すので自己ブクマ/並列化については書籍化するときにいろいろ実験したいことがあるので今回は深入りしてません。すみません。
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