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scienceに関するyang_tp11のブックマーク (3)

  • 日本版science2.0サイトを立ち上げよう!プロジェクト発足 - 終始一誠意

    science2.0という取り組みがある。 wikiやSNSを使い、閉鎖的なアカデミック業界を打破しよう、というプロジェクトである。 詳しくはこの辺りを。 以下、メリット、デメリットなどを織り交ぜつつ企画書。 先行サイトであるopenwetwareはあるが、大半の日人には敷居が高いんじゃないかと思い。(えぇ、英語苦手ですみませんね!) 賛同者はゆんゆんまで。 企画名:サイエンス2.0 立案者:ゆんゆん コンセプト:ルネサンス時代の「サロン」をweb上で復興する。 ゴール:閉鎖しきった科学業界を打破し、openなコミュニケーションの取れる科学コミュニティを創造する。 背景:科学業界、とくに競争の激しい医薬、生物系分野は非常に閉鎖的である。この原因は、査読付き論文、特許しか業績とならない体質にある。誰よりも早く成果を出さなければならないという強迫観念が秘匿主義となり、周囲の研究者(違うラボの

    日本版science2.0サイトを立ち上げよう!プロジェクト発足 - 終始一誠意
  • グーグルのL・ペイジ氏:「科学者はもっと自分の研究の宣伝活動を」 - CNET Japan

    サンフランシスコ発--Google共同創設者Larry Page氏には次のような持論がある。人間のDNAは約600Mバイトの容量が、LinuxWindowsなど現代のOSよりもコンパクトに圧縮されたものである。 Page氏によると、人間に対するプログラミング言語があるとすれば、それは人間の脳の働きをも包括するだろうという。同氏は米国時間2月16日夜、当地で開催されたAmerican Association for the Advancement of Scienceの年次カンファレンスで壇上に上がり、自身の仮説を繰り広げた。同氏は、脳のアルゴリズムはそれほど複雑なわけではなく、計算能力を駆使することにより、将来的には擬似できるものであると思うと述べた。 Page氏は、ヒルトンホテルの会場いっぱいに集まった科学者らに対し、「Googleでは実際に大規模な人工知能を構築しようという試みに取り

    グーグルのL・ペイジ氏:「科学者はもっと自分の研究の宣伝活動を」 - CNET Japan
  • 404 Blog Not Found:オープンサイエンスはありえるか?

    2006年09月20日17:45 カテゴリ書評/画評/品評 オープンサイエンスはありえるか? 書を読んで真っ先に思ったのは、論文査読にも「群衆の叡智」は応用できないか、ということ。 論文捏造 村松秀 池田信夫 blog:論文捏造 要するに、学界では「捏造なんてやったら、キャリアは一生台なしになる」という長期的関係による規律が働いていると信じられていたのだ。しかし韓国のES細胞事件をはじめ、日でも旧石器時代の遺跡捏造事件や、理研、大阪大、東大などで論文データの捏造事件が続発している。これは科学者の世界でも、長期的関係による暗黙のガバナンスがきかなくなってきたことを意味するのかもしれない。 現在の論文の評価の仕組みとGoogleのPage Rankの仕組みは似ている。それも当たり前で、Page Rankの方が論文の評価システムをまねたのだ。しかし、一つ重要な点において異なっている。 論文の

    404 Blog Not Found:オープンサイエンスはありえるか?
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