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2010年10月20日のブックマーク (2件)

  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ
    yankun
    yankun 2010/10/20
    日本人が日本のよいところを認識できる良記事
  • この瞬間を40年以上も待ち続けた! 自由の女神に稲妻の光が落ちてくるスーパーショットの撮影に成功

    この瞬間を40年以上も待ち続けた! 自由の女神に稲の光が落ちてくるスーパーショットの撮影に成功2010.10.19 11:305,873 天からの光に自由の女神が妖艶に包まれる! いやいや、なんとも神秘的な瞬間の激レアショットですけど、ニューヨーク在住の写真家のジェイさんは40年以上も自由の女神の写真を撮り続けて、ようやくこの決定的瞬間を収めることに成功したそうですよ。 マンハッタンを大嵐が襲うとの天気予報を聞きつけて、今度こそはとの思いでカメラを構え、2時間で81枚のショットを撮影した中に、見事な落雷の瞬間が写っていました! 台座部分も含めると高さが305フィート(約93m)にも達する自由の女神には、これまでも当然ながら数々の稲が落ちてきているんですけど、ここまで鮮明なフォトは珍しいんだとか。 高層建築物と落雷の間には切っても切れない関係があり、世界の各地で数々の神秘的な写真も撮られ

    この瞬間を40年以上も待ち続けた! 自由の女神に稲妻の光が落ちてくるスーパーショットの撮影に成功
    yankun
    yankun 2010/10/20